川柳報告 - アニメ - 2021年10月頃~ - メガトン級ムサシ
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第1話
- 程遠い 優等生だ あさみてる
- でっ何が 望みだケンカ の天才
- 彼女はっ アーシェムさんの イメージに
- いい加減 子供みたいな ケンカやめ
- いられねー 元気になった みたいだし
- 待ち合わせ 場所がいつもの ゲーセンと
- ありません 速やかに処理 するのです
- 最初から うさんくさいと 思ったぜ
- その程度 どうしちゃったの かなー俺
- しやがった これに合わせて 戦うぜ
- もらったよ 偉い人たち がうるさく
- まさか地下 闘技場でも あるのかっ
- 俺たちを こんな所に 連れてきた
- 君たちっ これまで平和 でのんきな
- 近付ける ために環境 改善を
- 住人は 全員記憶 を消されて
- あんたらの 言っていること が本当
- 兵士でも ないのにそんな ことをする
- あなたにっ あなたの過去を 返します
- あたしはね 異星人との 戦いに
- 持っている 普通の人と しての顔
- こいつらが 俺のさすがの ぎんちゃんで
- この数じゃ 分が悪いねっ どうするっ
- 仕方ねー なー大人しく しててくれ
- むさしはっ 地球の技術 を結集
- 無駄口は いい説明を 聞きなさい
- システムを コントロールは 不可能だ
- システムの コントロールを 行うわ
- 中にこそ その条件を 満たす者
- 悲劇だと 言うものがいる 傲慢に
- 傲慢に 大地をけがし た人類
- 人類に 神が与えた 罰なのか
第2話
- 過ぎてゆく 穏やかな日々 毎日目
- 地球には 新たなコアが 設置され
- 70っ まもなくチャージ 完了っ
- 乗ってんだ 分解なんか できるわけ
- きれません ラインを下げて 立て直す
- システムの きどうのリズム に注意し
- みなみさん 今更中止 はできない
- たいかくに 誘導するっ 位置補正
- 消失っ 乗り切ったよっ まずいわっ
- あれだけの 敵を相手に するという
- 普通なら 絶望的な 状況だ
- 単体の 敵に有効 な攻撃
- 考えが あるんだ現場 判断を
- 使おうと 勝ったが勝ちだ やりました
- 反応に ひかれているっ にがさねー
- いや今は しんかのひほう の発見
- シェルターに アーシェム様を 遣わされ
- 天丼は 最高だわー ありがとよ
- 穏やかな ときを刻んで いくのです
- 感情を 抱き始める それは星
第3話
- 先輩が 言ってるのって わからなく
- 陰謀か なんかがあって 俺たちは
- 通じない んで見てこいっ て言われて
- 地球には 新たなコアが 設置され
- ガキっぽい 男子どもとは 大違い
- 日曜日 はちょっと用事 があってな
- それがなー 殺されたのは 俺たちと
- 告白化 お前そういう キャラだっけ
- こうなれば 押し通すしか ありません
- どのような 世界において も愛する
- 急用っ お二人さんは ごゆっくり
- 少ないよ この人数で シェルターを
- 盗み出し そして暗殺 を実行
- この胸の 高鳴り本で 読んだこと
- ようですね いえ平気です どちらにし
- あの子には 迷惑でしょう けどどちら
第4話
- 完全に いいんじゃないの 先生に
- 男子への 点数稼ぎ はーあんた
- おかえりっ 早かったわね ほらー今日
- 地球には あらたなコアが 設置され
- 異星人 による環境 改善が
- かんざきー お前いつから ストーカー
- 今回も 好成績を あげたよう
- 期待には こたえられない バカをいう
- アーサーを 動かすのだっ 今まさに
- 我々の 調査部隊が ドラクター
- かんざきー 俺を呼び出す なんてあっ
- わからんと いうのはあるが そうですよ
- そういうの やってる場合 じゃないんだ
- あってさっ そいつで頭 がいっぱい
- 戦って どでかい敵を ぶっ倒す
- 友達が 死んだお前が 逃げている
- お前まで 死ぬ必要は 無いんだっ
- 無いんだっ だからお前は 生きるんだ
- 限界を 超えていました この子には
- お前にも 広い世界を 見せてやり
- これを見て ください昨日 暴れだし
- このような 症状が出て もおかしく
- ありません 次のページは 今日撮った
- 消えている 何が起こった のだっあの
- 殺したな 誰が殺した 許さない
- 所業とは 思えぬ力 を発揮し
- 人は今 ここに進化を 遂げたのだ
- 今回の あめみやくんも 本人の
- かまっては おられんどんな 状況下
- 我々と どこが違うと いうのかね
- 先生っ 私も興味 があります
- 嫌いなの ですよ仕事の 邪魔をされ
- 大切な ものはその手で 守るのだ
- 追い求め もがき苦しむ ものがいる
第5話
- やれやれっ やはり僕とは 住む世界
- 地球には 新たなコアが 設置され
- アーシェムっ あいつがじょおう のむすめか
- おーっとー にがさねーから クソ離せ
- ケージェーの アジトを吐いて もらうぜっ
- こいつらの グループ名だ なに熱く
- のうのうと スマホをいじっ てやがった
- お前らの ボスに会わせて もらうぜっ
- 学校の 人気キャラさん がゴロツキ
- 人気者 になっていった 人気者
- 消える人 おかしくなって 暴れだす
- ケージェーじゃ きりしまじゅんの ことなのに
- そっちこそ なんか知ってる んじゃないの
- すんだなっ しかしあいつも パイロット
- 行くのでは ない守るため に行くのだ
- 動かして んのかこっちは 1人用
- アーサーを リフトセフター でキャリング
- 新作を 堪能してね 今回は
- 死にそうな 悲鳴を上げて たの誰だ
- この空を 取り戻すため に俺たち
- 大規模な テラフォーミング マシーンを
- 絶妙な ラインを撃って やったぜっ
- どれだけの 機体を積んで いるんだっ
- 親玉も 自爆が得意 技かよー
- 噴射でっ りゅうせいきっく の方向
- やめたらっ 何も見えない ままなんだ
- おかしいっ やつらは資源 ポイントの
- 完全に 把握している ようだわっ
- 牙をむく 小さな胸に いだかれた
第6話
- 浮上させ 移動するなど 本当に
- いえ別に そういうわけじゃ 効果ある
- 常識を 覆すほど に強力
- 計画を 実行できた 人物が
- 信じます そこに希望が あるのなら
- イクシアの ような巨大な 質量の
- この街が 偽物だって このもねー
- この街は 偽物だって 話なん
- そうだよっ 私がずっと たどり着き
- なんでまだ ビルドフェーズで 置かれてる
- 連動に 問題がある 可能性
- 今回は あめみやのやつ 出てないの
- いちだいじ やまとはどこだ 奴を呼び
- 違うねー ぜんぜん違う お前らを
- 殺すこと になっていたが 今の俺
- あるだろう こういう時の なんかがよ
- ランデブー お願いします おっしゃーっ
- 注意して わーってるよー すーごーい
- そんなこと して大丈夫 なのかよっ
- やまとくん には教育が 必要ね
- 暗殺者 ごっことはなー だが今の
- 協力を あなたの気持ち 私にも
第7話
- かんざきっ いちだいじくん は知ってる
- しれないが 事実なんだよ 信じるよ
- あるとはな ねえこの街に 潜んでる
- ございます 意向通りだ とあやつが
- まさかその アンドロイドの 生き残り
- どうしたっ いじめられっ子 またあなた
- 存在は 社会の役に 立っている
- 操って 俺を殺そう としたって
- そうだった いちだいじくん を殺そう
- なぜ俺を 助ける殺し たい俺を
- 悪い奴 なのかそれとも かんざきー
- 場合じゃあ いちだいじくん もうここに
- 感覚が 鋭くなった のかなそれ
- ああ悪い 俺行かないと 続きはー
- げみんへい お気に留める 必要は
- スタッフと して働いて もらうわよ
- 野放しに しておくほうが 危険でしょ
- これはさっ かかってきなっ いじめられ
- だとしたら それはロボット にやらせた
- 必要も 無いしこうして 友達の
- ええっでも もっと大きな 収穫が
- 死ぬとこー 見せられたのか でもなんか
- 操縦が 実戦という のも危険
- よっしゃーっ わかってきたっ おーっやる
- 慣れてきた 頃が一番 危ないん
- 戦いを 避けては戻れ そうにない
- これガチの 戦いなのっ ああガチだ
- してたんだ ちゃんと現実 と向き合え
- きついじゃん これが戦闘 大丈夫
- 状況は かなり苦しい でも私
- いぶしさん 来たかやまとっ 間に合って
- 散らばって んじゃデフュージョン ブラスター
- 外に出て 乗り込めってか できるかい
- 完了っ さあ反撃だ きりしまー
第8話
- 先生じゃ ねーよなあなた の正体
- 襲われちゃ たまったもんじゃ ないんでな
- 俺たちの 地球を破壊 し人間
- あなたはっ この戦いを 止められる
- そのように 力を尽くす つもりです
- 戦いを やめさせようと してるって
- 会ったかの ように感じて しまいます
- どんくさい 筋肉バカに パイロット
- 我々は もう後戻り ができない
- アーシェムの 居るシェルターを 破壊せよ
- 言うことも 聞いているでは ありません
- 上だって 証明すれば いいわけだ
- マキシマス 起動発進 スタンバイ
第9話
- 運べいえ 大丈夫よっ それよりっ
- それよりっ 何か対策 しないとっ
- だからって じっとしてろっ て言うのか
- どうするの やめろ状況 を見極め
- 俺のこの 記憶は今の かーちゃんは
- 助けたい のです助ける 今あなた
- 作られて いますおそらく あなたがた
- 司る 電子頭脳を 破壊すれ
- 助けられ ていますなにっ まさかあの
- 指示により 再生されて しまいます
- このままじゃ やられちゃうよっ 攻撃が
- 聞いてくれ 俺に試して みたいこと
- ハンターの 攻撃箇所と タイミング
- 俺じゃない 攻略法を 知ったのは
- わかってる それを承知で 頼んでる
- 私はっ 2つの星を 1つにし
- 攻撃も できるっていう スグレモノ
- セキュリティー ストレージから 見つけたの
- 作るもの だってねふーん 誰ですか
- 了解っ ビビってんのか バカいえっ
- 金属で できていること をご存知
- なかったか 確かにふーん かーちゃんっ
- お母さん ごめんなさいっ ここを開け
- かーちゃんが 俺の本当 のかーちゃん
- かーちゃんは 俺が本当 の子じゃない
- ふりしてっ なんも知らない かーちゃんを
- かーちゃんっ 真剣なんだ 聞いてくれ
- かーちゃんは 俺に本当 に良くして
- 体には 気をつけろよっ かーちゃんも
- だけどねっ 私はお前 のかーちゃん
- いいのかよ あんたみたいな 悪ガキの
- 変よねっ ごめんなさいっ いいんだっ
- 裏切った 血の繋がりが ありながら
- シェルターを 葬るのだー そしてわが
- 手に入れる ためのファームに ございます
- 行くのだっ 陛下のめいに あらせられ
- ただすのも 母の務めで ある言って
- あやまちを おかした娘 を討つのだ
- シェルターを 完全破壊 せよしかし
- 任せたっ ははっ試して いるのだー
- 歴史をも 動かす大き な潮流
第10話
- 戦うん ですかそういう 意味じゃない
- いちだいじ くんを殺そう としたとき
- 運ばせて 燃料管理 チームから
- それぞれの 仕事をこなし てちょうだい
- かーさんを 殺したのかっ 私では
- 生きようが 世界は何も 変わらない
- この星が やがて侵略 されること
- 目的は 何っ2つの 星の民
- こうやって 見るとーあんま 変わんねー
- ですがもう この宇宙には 存在し
- やまともし 自分の家族 と見知らぬ
- 最初から 私を捕らえ るつもりで
- 目を盗み アーシェム様を 助けに来
- 私はっ 陛下のめいに 背いてで
- 何になる いいのかお前 私はっ
- じょおうをっ 私の母を 止めたいの
- ははははっ 陛下もやっと この私
- 今回は 今までにない 大群だ
- 単独で 動くんじゃない 戦場で
- 頼ってた のかもなあいつ の勢い
第11話
- 8番に 割り当てました エイミング
- なんだろう 戦術データ で確認
- 知ったから には手伝って もらいます
- 覚えるの 大変だけど やりながら
- 戦って るんだね私 も一緒に
- ドゥルームが やられただとっ ベラーシは
- エンジンを 叩いて爆破 するぜダメ
- するつもり だったのでしょう 俺一人
- イクシアは 多くの資源 を奪われ
- 行動に よって住人 は危険に
- シェルターを 完全破壊 することに
- 言っとくが 俺はお前を 渡さない
- そうじゃない 道があるんじゃ ないかって
- 命運が かかっているの だからなっ
- 館長に 任命されて いるのです
- イクシアが 安全高度 に達する
- 異星人 なのに我々 の味方を
- あなたとの 約束守れ そうにない
- 放たれた いっせんが空 を切り裂く
第12話
- 戦場は こっちなんだぞ どうしよう
- 大量の 人を殺すの も人なら
- 祈ってる 残念ながら 私には
- 命令だ わかりましたっ ジュン出るよ
- キリシマっ しっかりしろっ 隊長っ
- キリシマっ しっかりしろっ キリシマー
- 落とし穴 として使おう 落とし穴
- 見えたぜっ 敵ではなくっ 前方の
- 取るなとは ママに習わな かったかー
- アーシェムの ことか地球の ことだよー
- 我々は 姫にお仕え するナイト
- グリファース 私をシドル に戻して
- サーザンド これがお前の 言っていた
- 守るため に死んだなにっ ミナミさん
- ここまでだ ははははははは ははははは
- イクシアは 破壊されるっ わかったっ
- なんだとー テラーシュごとき の砲撃
- 緊急時 マニュアルにまで 目を通し
- ミサイルが 接近してる このまんま
- 起動して 初めて使用 できるよう
- おもしれえ でっどうすりゃあ いいんだっ
- いかれたか 最悪だなー 最悪で
- はこぶねは 希望の大地 へと針路
第13話
- 今回は 救えたっおい 大丈夫
- 行っちゃうの あれー照れちゃっ てるのかな
- 異星人 でしたが平和 を望んで
- あなたにっ 私のかわり を務めて
- ドラクター 人が生活 するための
- 和解させ この戦いを 終わらせる
- 和平など できるものかっ そうだそう
- 目的地 Edsiaからの 反応は
- ありえます それについては バイオ班
- 調整が 進みましたね マキシマス
- どんぶり屋 のほうはやって ていいのか
- 空の上 のほうがホーム グラウンド
- 冷静な 思考をならぬ 牢獄を
- 異星人 さんよー何度 も言うがー
- 異星人 くんは喋って くれたんだ
- その前に 少し話が したいなぜ
- この星の 変異生物 出やがった
- でーてるは まだ来てないっ おかしいよ
- ダメですっ なるべく多く の命を
- 戦いっ 爽快感が あっていい
- イクシアの 砲撃用の エネルギー
- 空中を ビリビリゾーン にするって
- どうするっ いちだいじくん あー僕に
- くんほどの 発想力は 無いけどね
- スタートっ 成層圏に 向かってる
- コズミック ダストを使う つもりなん
- 落ちやがれ デカブツカブキ ファンクション
- ところだね 人並み外れ た発想
- 声聞こえ てたがいい線 いってたぜ
- グリファース 貴様っ船は 人類の
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