川柳報告 - アニメ - 2021年10月頃~ - takt op.Destiny
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第1話
- この星に 落ちてきました その石に
- ムジカート こっちの人は コンダクタ
- ごめんねー ずっと音楽 に触れさせ
- 出力の コントロールが できてない
- 買い物の 間のたった 10分が
- 先ほどの 場所で演奏 を続行
- そうですか こいつは燃費 が悪すぎ
- おねーちゃん 真面目な話 もう少し
- 元通り になって活気 も出てきた
- このままじゃ うちもそうばん 店じまい
- わたくしで あれば即座に 殲滅が
- できますし そこの機械の 音楽も
- ムジカート だったとはなー やっぱりっ
- なんでそこ 見失うのー こんなんじゃ
- わたくしも ガンガン撃って やりました
- はあなんか アイデアあるの あいつらの
- なるほどな こくやいんてつ にひかれて
- 人はなぜ ただ栄養を 得るという
- 新しい 力を与え てくれます
第2話
- 小さくて ヤバい子たちが 集まって
- 人として 最低限の 生活を
- やめようよ たまには天気 のいい日に
- お前らが 外から汚れ を持ち込む
- コゼットは いつも言い過ぎ だけどよう
- 亡くなった けんじおじさま にあわせる
- そっかでも 私はたくと の音楽
- あさひなの 名前出したら 絶対に
- また弾きに 来るねっ次は 連弾し
- 強引な とこもあるけど 面倒見
- 騒がれて 勝手にピアノ まで弾かれ
- 演奏の 許可のほうはー 大丈夫
- マエストロ 直接おいで になられる
第3話
- わからない たしかにゆうべ はいろいろ
- 待っててっ ちゃちゃっと仕上げ ちゃうからっ
- ぶっ倒れ てたあんたと コゼットを
- 戦況が 一変したわ 彼女らの
- 戦いを 終わらせること に成功
- ディーツーが 出てくることは 無くなった
- わたくしの 使命はすでに 終了し
- 言えないわ ムジカートって いうのはね
- 工程を 経て覚醒に いたるもの
- ディーツーを 殲滅できた のですから
- 死んでいた そういうことか たくともう
- ディーツーは ちゃんと殲滅 できました
- 不具合が あるのねいずれ 遠くない
- なにそれっ じゃあコゼットは おいしそう
- ニューヨーク シンフォニカなら コゼットを
- ニューヨーク までってわけに はいかない
- ああ頼む じゃあ準備して 出発し
- お祭りの 後に3人 で食べよう
- 守ろうと しただけだった んじゃないか
- ディーツーが 居れば離れた ところでも
- 規格外 みたいね今後 の対応
- お前はっ 何やってるっ わたくしの
- そういえば 他にも居たん でしたあっ
- 一般の かたは避難し てください
- しなさいっ めちゃくちゃじゃない もういいっ
- ないんだぞ 我慢できるか マエストロ
第4話
- 何かコツ があるのですか マエストロ
- 大丈夫 そう見えるなら 次の街
- いられない あなたの意思に かかわらず
- 思わない 自分の奏で る音楽
- 素晴らしき ラスベガスへっ 畑だな
- 子供たち 違う長男 はちょっぴり
- 知人との 思いがけない 再会に
- 先約が あるのなるほど なるほどっ
- すっごーい うちの畑の フルコース
- すみません 私たちまで 夕食に
- 子供でも 教え子なのよ ニューヨーク
- 開拓の 人手を探し ているって
- 新しい 場所で大変 だったんじゃ
- 知らされた ところで何も できないし
- 幸せを もたらすものだ と信じて
- 私たち コンダクターが 守るべき
- コゼットー しんどうですっ しんどうっ
- ディーツーか えー定かでは ありません
- やっぱりっ バカだろあいつ コゼットー
- 場所だよね レニーさんたち にも何も
- すいません 急いでいます のでうわー
- コゼットっ 恥ずかしいから 居たぞへっ
- ガキどもは なんの騒ぎっ なぜここに
- そうねーっ 手荒い感じ になっちゃう
- やっほーっ うんめいたんっ お小言は
- ディーツーと 出くわすことに なるでしょう
- あれぐらい 戦えればー ニューヨーク
- 独学で どうにかするさ まっそれも
- よかったの ほんとはもっと お話し
第5話
- 申請が 出ておりました がおそらく
- 自分から 動くことなど あり得ない
- えー僕が やるのー他に 誰がやる
- トゲトゲは 甘いものには 見えません
- ディーツーと 戦う以外 能が無い
- ディーツーを 殲滅します コゼットー
- 何者だ この感覚っ ムジカート
- こちらこそ 申し訳ない といいます
- こちらから 誘った以上 正直に
- 品ですね いただきなさい コゼットっ
- だとしたら その人物は どのように
- 責任は 重く失敗 は決して
- どうしたっ さっき隣に 居ただろう
- するぐらい でしたら回避 行動を
- その口を 閉じろポンコツ ムジカート
- またなんか やらかしたんじゃ 少しいい
- 裏腹に 中身はとって もうぶなの
- あなたの目 とってもきれい こんな色
- あなたたち 気に入ったわっ そうかそう
- レナードか 君の行い は尊敬
- 混迷の 只中にある だからこそ
- はずなのに なぜこれほどの ディーツーが
- はじめから これを狙って 感心し
- もう少し 優しく下ろせ ないのかっ
- 最後まで 憎まれ口を だが貴様
- げんかーい あの子たちだけ 楽しんで
- 研究所 に向けてたつと のことです
- する前に 話したいこと があってね
- 正式な コンダクターと 比較して
- てゆうかさ さっきの街で 一泊し
第6話
- ディーツーの 気配は感じ られません
- ディーツーを 街に呼び込む つもりかっ
- いつの間に そんな芸当 を覚えた
- 残念に なったら救い ようがない
- できません からねだそうだ そのへんに
- わかります お得意様だ いつもこの
- 大丈夫 お店のほうは 私から
- なっちゃって どうしようかと どうせいい
- リンゴジャム とやらは嫌い なのですか
- あらあらっ あなたずいぶん 力持ち
- 普段はー ジャズが多いん だけどなっ
- 天井が ぶっ壊れんじゃ ねーかって
- 音楽を 聴いてる間 おれたちは
- 音楽に 興味持つこと もあるんだ
- もふもふで ふかふかとして やわらかく
- すみません 人違いです この人は
- 集まって セッションなんか やってたん
- 古き良き 黄金時代 の思い出
- こうえんで 一回っきり マエストロ
- るーすたー けんじあさひな ここにあり
- ディーツーだ 何が自粛だ くそったれ
- 娘でね 夫と生まれ たばかりの
- でも妻の 中では今も 生き続け
- ありがとう 妻と一緒に いてくれて
- 素敵ねー はいわたくしの お姉ちゃん
- そうなのっ それはとっても よかったわ
- わたくしが 戦う時と 同じよう
- わたくしも 嬉しいのです そうあなた
- あなた今 幸せなのね よかったわ
- ありがとう 最高だった マエストロ
- 生きていた けんじあさひな の息子が
- 采配と 言うべきだなっ シントラー
- 這い上がり 命の音色 を響かせ
第7話
- 襲われた とみて間違い ないでしょう
- あっどうか したかーたくと あんたねー
- 泣きそうな 顔してたわよ あのあたり
- どのように 使うか選ぶ 責任が
- すぐに行く それはどういう 意味でしょう
- この私 が居れば何も 問題は
- 異常です 何があったの か理由を
- 初めてだ まずはテーマの 選定を
- こういうの 久しぶりねー あの家に
- 言っちゃって いいのー手ぶら で作曲
- 本当に ごめんなさいね こんなこと
- 驚いた お前どうして こそこそと
- でも今は 違うあの子は 旅の中
- どうしてっ あんたのことっ 応援し
- 少しだけ 考えちゃうの ねえあの子
- わかったわ 教えてくれて ありがとう
- お前らが 別々なんて 珍しい
- 最近は 別行動が 基本です
- 明確に 異なっている 点があり
- なりました だからといって うんめいと
- どのような 人物だった のでしょうか
- それよりっ お前は奴ら に集中
- 例えばだ 無数のゴミが 集う街
- 誰があの 低俗な音 を奏でて
- 目障りだ あさひなたくと ここでチリ
第8話
- わかったっ お前はもうっ 喋るなっ
- ありません 一度下がって 態勢を
- 終わったら つまらないでしょ あの2人
- お姉ちゃん が居てくれれば マエストロ
- 悪いんだ けど近くまで 来てるわっ
- くだらない 聞いたところで なんの役
- 後世の 歴史家たちは わが偉業
- お前がっ やったのかはい ひどいなっ
- もう二度と 一緒に居られ なくなると
- 作ること なんか出来ない 大切な
- ああそうだ あいつはアンナ の妹
- そうだろっ どいつもこいつ も手放し
- 言葉をっ どうせ誰にも 届くはず
- コゼットが そのあいつはっ もう居ない
- 待っている 人が必要 としている
- おとなしく やられるほどっ 素直でも
- 素直でも かわいげのある 子でもない
- とっくにっ わかってたのに マエストロ
- 逃げずにっ あの子と話 がしたいの
- ねえそんな あなたの前で 彼の首
- もっとよっ もっとあなたの 輝きを
- お断り いたしますうふ マエストロ
- 音楽が 好きでピアノを 弾いている
- 絶望し 逃げ出したのか なぜここへ
- 言われたく はない一人で 戦える
- ほうですっ 黙れポンコツ ムジカート
- 手を出させ ないよっじごく じごくたん
- デュエットの お相手願え るかしらー
- 駆けつけた わりにはとんだ 体たらく
- シントラー あさひなたくと に関わる
- シンフォニカ における全て の権限
- 本件は 機密に他言 無用です
- わたくしは アンナと呼んだ ほうがいい
第9話
- おとなしく してるのならー よかったわ
- マエストロ 問題ないわ 行きましょう
- いろいろと あったんだから うんそれで
- ちょうりつと やらを受ければ わたくしが
- ちゃんと見て みないとなんと も言えない
- ではロッテ コゼットは今 わたくしの
- 私たち 2人の間 に確立
- 契約を 切り離すこと はできない
- うんめいは たくとの命 を糧とし
- お互いに 干渉してっ 現在の
- バランスよ だからそんなに 長く維持
- 戦いを やめて残りの 人生を
- おっはよー たくといつまで ぐずぐずし
- 素晴らしく 甘いスイーツ をごちそう
- マエストロ おい待て僕は 興味ない
- とのことで まずはーどこに 行きましょう
- 帰らなきゃ いけないことに なったから
- ごめんねー たくとーだった ら僕たち
- あの店が 気になっていた ところです
- 音楽は 戻っていない ようですが
- うんめいが 窓を壊して 飛び出して
- ぶっ倒れ てるしそのまま うんめいと
- 見た感じ 今のたくとと うんめいは
- うんめいは 意外とちゃんと してたって
- うんめいも すごく成長 したのよー
- したのよー 最初はほんと に戦う
- とってもっ 当たり前でしょ うんめいは
- 広場では 毎年夏に ニューヨーク
- ほんっとに すごかったなー わたくしも
- 選択肢 もあるそうです マエストロ
- わたくしは 戦いの無い 生活と
- 今ひとつ 理解できては いませんが
- ディーツーを 全部倒して 音楽を
- 音楽を 取り戻したら この場所で
- ちょうりつは 無事に終了 したのです
- ことですか 私のもとに は実際
- どうだった 2人で楽し くどうした
- たくとーっ レニーさんから レニーから
- ディーツーを 操ろうとし ているんだ
- 好き勝手 されたくないの は僕たち
- ときが来る うんめいちゃんと あんなちゃん
- 今生の 別れみたいじゃ ないかあら
- 亡くなった ボストンで起き た出来事
第10話
- あたしもっ 誰かの光 になれるの
- 伝えてっ 私たちはっ 本当に
- 黙れでは こう言いましょう あまのじゃく
- えっとねー 気になる人と 2人きり
- あらやだー そうだったのー はあレニー
- たくとくん こうして君に 会えること
- ルースター けんじあさひな の息子で
- どうしてっ あなたがここに それは逆
- だったのに ここでお別れ とはまわり
- 突き止める ために私は 動いてき
- なりたいと いうことだけど そのために
- ほしいんだ 君が僕から 学ぶよう
- コンサート ツアーだなんて 先生に
- 人々は 先も見えない 暗闇の
- 希望だよ 希望の光 が人々
- とうさんっ とうさんっはっ とうさんっ
- 私もっ 誰かの光 になれるの
- マエストロ タイタンだよっ よろしくね
- タイタンが 悲しい思い をした時
- マエストロ これで戦い も終わるの
- 安全な はずよそっかー よかったー
- あるのなら どれだけ強固 であろうと
- 素晴らしい その演奏に ふさわしい
- なっている これこそ命 の音色だ
- ボストンの 街にディーツー を呼んだの
- たくとくん 君にはもっと 素晴らしい
- 素晴らしい 音色を期待 しています
- 音楽家 の顔よあなた のおかげね
- 音楽は 死なないレニー 僕は今
- あんたもっ 僕の先生 だからなっ
第11話
- 協議する とともに市民 に冷静
- 調整を しつつ対応 をしている
- 行けそうな 道ってわかる そうねあと
- どのくらい 経ったのかしら もう朝に
- 2人とも 昨日でかなり 消耗し
- 居る限り この混乱は 終わらない
- はいアンナ お姉ちゃんたち の安全
- 仕事だっ 僕がほったら かしにする
- ありません 4・5分という ところかと
- 格好を しているさっさ としたくし
- タイタンっ 奴の注意を 引き続け
- 安全な 場所まで連れて いってくれ
- わかったっ 2人を送り 届けたら
- お姉ちゃん たちをお願い しますどう
- 方法を ロッテがさがし てくれてる
- 音楽を 守りたいんだ あの家に
- でもそうじゃ なかった一緒 に過ごした
- 受け取った 全てが僕の 音楽に
- 絶対に 叶わなくなる だから行く
- ありません お辛くなった らわたくし
- 武器を取れ そして決して 振り返る
第12話
- 与えない くらい攻撃 し続ける
- ダメージを 一気に与え るしかない
- ステージは わたくしのみで 務めさせ
- 我々が 引けば戦況 は一気に
- 巻き返し てやる俺たち シンフォニカ
- ディーツーの 動きを止める ことができ
- 俺だって まだまだやれる 俺たちの
- 人間の 底力って やつをなー
- 大型の ディーツーさらに 出現っ
- こんなのっ 俺たちだけで 抑えきれ
- 退避はっ まだ始まって もいないん
- また会えて 嬉しいですよ そうか僕
- 言わないで くださいあなた はザーガン
- 引き受けた ならば私も ムジカート
- まみれたっ 誰にも理解 されること
- 決断し ました全ての ディーツーは
- 見てきたの でしょう愛する 者のため
- 美しく 喜びに満ち 栄光に
- 喜びに あふれた歌を 大いなる
- わたくしは 救いたいもの を諦め
- あなたはっ 違うのですか さあキミも
- 結論に なるのか僕に は全く
- 音楽は いつだって人 を救って
- いつだって 僕は音楽 に救われ
- 音楽に 救われてきた 音楽が
- 喜びを 二度と誰にも 止めさせは
- 何の曲 ですかお前は ほんっとに
- 本当に 作ってらした のですかっ
- 忙しく 振り回されて いながらも
- 音楽の 何がわかると いうんだっ
- ビーックリ したよすっごく カッコよく
- でもまさか アンナたんまで シンフォニカ
- もう少し 落ち着いてから でもいいん
- 嫌だもん アイツの治療 が終わって
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