川柳報告 - アニメ - 2021年7月頃~ - ゲッターロボ アーク
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第1話
- この感じ 気のせいじゃない そうかこれ
- 届かない のによー今度 は確実
- 寝る場所も 食い物もない なっなんだ
- てめーらー ここは俺たち のシマだー
- ありません ならば追跡 続行だ
- 戦えば 命の危険 が引き上げ
- ゴミなどと 抜かすがわしら にとっては
- やる気かー 安心しなっ 俺たちは
- 悪いなっ 俺の体は 頑丈に
- しんしれい ゲッターアーク の出動
- なんだとっ あのセキュリティー を突破し
- ゲッターの 操縦法が 強化服
- 無茶だあの 体制のまま 飛ぶつもり
- 電磁波が 強くてスキャン できません
- 普通なら Gでとっくに 潰されて
第2話
- わかったっ カムイ2人を 連れてこい
- シベリアに 展開中の 部隊では
- 頼むぞー これが最後の ゲッターで
- 2人とも 既に搭乗 しています
- ゲッターが 発進準備 に入って
- 俺だけを 生き残らせる つもりかー
- そういう目 で見たらその目 をえぐるぞ
- ゲッターに 乗ってるだとっ やめろって
- どうすれば こんなふざけた ことになる
- こんなもん 怪我のうちには 入らねえ
- そっくりだ よし2人とも ついてこい
- でっどうだ ここに居るのか いやどいつ
- 研究に 俺の体が 必要だ
- 君の言う 10年ぐらい 前ならっ
- してるのう りょうまを思い 出すのーう
- 見たとおり の地球だけど いんどうき
- 正体が わかんねーんだ ふっ奴ら
- のことだが それ以前にも この敵と
- ゲッターの 前に現れ ゲッターと
- 感覚は それを感じる なら話
- ただ一つ 奴らを見つけ てこの手で
- やれること があってそれを 運命だ
- なのによー はいそうですか て俺だけ
- はいはーい さっさと始め てくれやー
- エネルギー 変換それは 宇宙から
- 降り注ぐ ゲッター線を 動力に
- 期待され ていることには 違いない
- マーカーが 重なればよし だが少し
- 礼儀って ものを教えて ほしいって
- よっしゃーっ 遊びの時間 は終わりだ
- そうですか いよいよですね ゲッターは
第3話
- 我々は げったーせんの 研究を
- 本当に 戦う時の ために今
- かかわりも ございませんし かかわる気
- 俺の予知 の中であにき に言われた
- 合体の お手本を見せ てやろうぜ
- 合体も うまくできない お前たち
- このくらい がまんしなさい あなたの血
- ゲッターを 使うさおとめ けんきゅうじょ
- まさしくっ 孔雀の羽の 輝きじゃ
- いきなりの 集中砲火 の戦場
- 貴様らと 動きが違う んだよいや
第4話
- およぼすで あろう選択 を行う
- ここに来て 間もなかったな んっ出るん
- どうなるか うすうす感じ ておるはず
- あることは 変えようもない 事実なの
- これまでの ゲッター線の 研究の
- ばっバカな このでーつーを 一撃で
- 信心が 足りなかったん じゃないのか
- 迷子だと 思ってついて きたんだが
- 研究所 自体が進化 してきたと
- ゲッターの エネルギー値は どのくらい
- 反応が この研究所 に向かって
第5話
- 死にません 心配しない でください
- 把握中 おそらく昼間 の戦い
- どうやらっ 虫はそっちに 向かってる
- 本当に 助かりました それに武器
- そんなこと 踏んづける人 居るんです
- その銃は お前の親父 が使用し
- ああ俺も やっぱりじじい の手足の
- 潜り込め ばいいよく聞け 外は虫
- システムの 一部がジャック されておる
- 目を覚ませ アークお前は その程度
- 決まったぜ 見たかアークの 恐ろしさ
- カッコつけ てるーお前ら も気付いて
- 現在は 第2隔壁 へ向かって
- 人類と 爬虫人類 のハーフだ
- できるのは カムイが乗った キリクだけ
- じんしれい タイムコードを 転送し
- ドラゴンと ともに居てくれ 頼むぞっ
- 我々の 希望でもある 本当か
- 3人と 同様アーク も生まれる
第6話
- あのかたの 秘めたる力 は想像
- 影響で ゲッター線が 結晶化
- 完全に 回復するに は相当
- もう一度 敵の攻撃 を受ければ
- 待っている 勝つためのパス は確実
- 消滅を 起こして地球 そのものを
- やったかっ んっミサイルは どうなった
- ドラゴンを 待ってください 研究所
- きっ消えた インセクターも あのロボも
- 俺たちっ そろそろ指定 のポイント
第7話
- 行き先を 見失わない でください
- 生きがいに なっちまってる がそうなの
- じんしれい ちゃんと説明 してくれっ
- いつの間に 今我々が 直面し
- 我々が 住まう地球の 命運を
- 立ち向かう 今の速度で すとうかん
- 協力は しても手下に なる義理は
- いただいた ようでなにより そのかわり
- きでんらは ひんきゃくとして もてなそう
- 食い止める んだ市街地に 入れるなっ
- 来ないのか 期待できない ここだけじゃ
- 最高の 部屋を用意し てあります
- たくましく なんなきゃやって られねーぞ
- かからない ようにそちらに 送ったの
- じんはやと おのれゲッター この場より
- この場より 神なる視点 で介入
- 存在の 全てを否定 するがため
- 話など 聞かせてほしい とご所望
- この豊か な森で平和 に暮らして
- 方便だ 今の地上に 興味など
- 災いを 軽減せんと し地上の
- 大切な 話そなたの 母君に
- 完璧に 道に迷った なーさっき
- 宇宙から 地球を調査 研究し
- 人類と はちゅうじんるい の未来を
- 反撃に 転じるところ じゃ反撃
第8話
- 出撃の 命令がある 待機して
- 俺たちの 命が他の 命より
- 戻ったと 思ったらまた 出撃か
- 地球への 総攻撃は 順調に
- ゲッターが 現れたのも そうですが
- 大戦で 逃れたはちゅう じんるいの
- どこに居る 助けに来ると 言ったはず
- なんでここ に居るのか俺に もわからん
- 完成じゃ やりましたねっ あとはこれ
- 我々の ほうが奴らの 存在に
- 俺たちの 指示に従え バカ言って
- いい加減 にしろさっきの 戦闘で
- 古風だな 後ほどお呼び いたします
- あの時は わかんなかった がーカムイ
- 働きは できないここで は話せん
- 人間が いるのか多く の人間
- わからない いったいどんな 研究を
- つまりその ごーるさんせい も騙して
- だったのだ わしはカムイが きっかけと
- 人質っ てわけだカムイ の願いは
- 言ってるん じゃないカムイと こうていの
- 先代の ごーるこうてい つまり今
- 戦って こいよー地球 の未来の
- ていこくの ためにしっかり 戦って
- 人間に 会えるだなんて 懐かしい
- 俺たちを 見送りに来て くれたのか
- いいだろう 俺たちだけじゃ 寂しいや
- 大群が まっすぐこちら に囲まれ
第9話
- このままじゃ 転移装置が 破壊され
- 力では 我らを止める ことができ
- 持ってこい 俺とアークで ヤツの気を
- 貴様らは 生きていること が罪なの
- みなさんを 転移させます たくまたち
- 諦める でないなんとか 別ルート
- 本当の 答えにたどり 着いてない
- ザウルスの 転移確認 しましたっ
- 着いたのか かむいたくまー 余裕だな
- ザウルスは どこだヘリだと なんだよっ
- なんだよっ 地球じゃねーか どうやらっ
第10話
- 人間じゃ ねーかやっぱり 地球かー
- なんとかな それよりここが どこかだー
- ばっくしに 着弾今の 一発で
- それだけだ 俺がおかしい のではなく
- ゲッターの 行き着く先を 見てみたい
- システムは すでに解明 されている
- これだけの 戦力がありゃ 俺たちの
- 俺たちは 制約付きだ が過去から
- いたころの 地球の記憶 もあるのか
- 選ばれし 宇宙唯一 の生物
- 人類に 宇宙を支配 させるため
- えぶり出す そして奴らの 戦力を
- なんだあの 光の輪はっ ゆっくりと
- 人類が 移住する時 の肥やしに
- 撃ってこい その攻撃が 尽きた時
- シールドを 張らなかったの は前任
- お膳立て はしたぜトドメ をさせるの
- そいつらが 過去の地球へ の空間
- 人間て マクドナルドっ カムイとか
第11話
- ゲッターは おおいなるいし の戦い
- こいつらに 時間を掛けて いる暇は
- シールドを 外から破る のは無理だ
- アークから 降りろってかっ 俺が行く
- あるものを 送ったバグと いう兵器
- ゲッターの 申し子マクド ナルドーっ
- 転送を 確認しかし エネルギー
- たいていの 無念をしれー ふざけんな
- まだ中だ ここはいいから お前たち
- 頼んだぞ わしらはここで 死ぬわしら
- こっこれは スターボーダー 暴走し
- エンペラー を結ぶ糸が 繋がって
- 助かった 危機は去ったっ じんしれい
- 作戦が 成功しても あいつらが
第12話
- 人類の 進化を許せ ば宇宙は
- 出てきたの ですがどうにも 説明が
- プロセスを 理解しようと しても無駄
- 味わった 上で受け入れ て諦め
- とにかくっ ここはまともな 場所じゃない
- わけじゃない つまりこいつを もっと知れ
- なれそうな そんな予感が してるんだ
- 呼び寄せた かいがあったと いうことか
- ていこくの たみよあなたが 権力の
- おさめれば なかったものに してやろう
- 敗れない 我々が勝つ 我々に
- 船出した ちきゅうじんるい を守ると
- ゲッターを 倒し人類 を殲滅
- これじゃあっ 今の我々 の戦力
第13話
- 制御する ことなど誰に もできない
- ゲッターは はちゅうじんるい を排除し
- 私はっ 人類以外 の生命
- できるのも ゲッターだけだ ということ
- 人間を 全て集めろ とのカムイ
- 間違いじゃ ねーのかおいっ 事実だっ
- ゲッターの 申し子たちよ 恥をかく
- ここかああ 確かにここだ 久しぶり
- 帝国の 民はどうなる わからねー
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