川柳報告 - アニメ - 2021年7月頃~ - かげきしょうじょ!!
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第一幕
- グループの 取締役 おおいずみ
- とうだいに 並ぶと言われ 美しく
- ならっちが 僕の永遠 の推しメン
- 馬鹿野郎 それがダメだっ てんだよー
- おばあちゃん 心配しない でください
- 麗しき 受験生たち あっ今年
- 同じ子が 2回面接 受けてるん
- しなやかな けもののように 細長い
- はいどうぞ お礼は写真 でいいです
- この間 さらさはあなた のお名前
- なんですか はみ出さないで えーさらさ
- 最終日 事件が起きた えーさらさ
- 行動の 統一性を 指導する
- どうしても 息が合わない グループが
- もう一度 じゅうたい進め 左足
- 目立とうと するな集団 行動に
- セクハラに なる世の中だ 疲れるが
- 振り幅が 大きいなので 周囲より
- わたなべー わかってるのか オスカルに
- あいちゃーん どこですかーっ あいちゃーん
第二幕
- あいちゃんっ 見てくださいっ ほらーどう
- 明日から 授業ですよー とっはしゃぎ
- 今回は 一応起こす 努力をし
- 我が校の 伝統朝の 清掃を
- オーディション 受けてたかもっ だっだって
- 担当に なれて本当 に光栄
- センターの こさめももちゃん ですよねっ
- 笑わない ところがクール ビューティーと
- 別にって 別に希望は ありません
- 始まって いるのーでもー あらたさん
- 掃除する まずはほうきで 掃き掃除
- 先輩と お話するの が楽しく
- なるために さらさはここに 修行しに
- 聞かれたら まるで私が いじめてる
- 集団で 孤立するのは 致命的
- うんリサは 娘役より 女役
- 娘役 トップはヒジリ みたいな子
- 特別に 手伝うからさ お姉さま
- 落としたら 殺し屋の目で 睨まれた
- 間違いよ だってならっち やる気ゼロ
- チェックする んだよ余計な お世話です
- お掃除の 指導を受けた そうだよっ
- 悪いのは 嫌われるよっ さらささん
- あんな子が ほしかったなー こうべかっ
- あきやはい 毎度こういう やり取りも
- まあ聞けよ ここが普通の 学校じゃ
- 今年また 2人揃って 受験して
- メンバーで 総選挙では 13位
- 男役 トップかざはな そう様の
- ならっちが 居たね控えめ にしてても
- こうやって 未来の役者 さんに褒め
- できなくて いいやその日を 楽しみに
- せり出した ところよこうか かげきだん
- 私たち あのぎんきょうを 目指すのよ
- スター性 そしてチャンスを 引き寄せる
第三幕
- 思ったら やたら長いし 具合でも
- 心配に なっちゃいますー 心配し
- そう言って いたからきっと そうなのだ
- いい人よ 今日から一緒 に住むから
- 会ったのか 何をしている 人なのか
- 微笑みに 薄気味悪い と感じた
- 足音が 一回止まる のも全部
- おばちゃんが 作ったケーキ お土産に
- あいちゃんが 何食べたいか わからなく
- 叩くから 負けないように 幸せな
- まだ家に きせいしている 部屋に鍵
- 付けてから 危ないことは 無くなった
- 対象に しているのかも 考えず
- 究極の 塩対応を してしまう
- 悪いのは 私なんです ならたさん
- 大舞台 に立っただけの ことはある
- よかったら 一緒に帰り ましょうかー
- あとつけて どうしようって いうんです
第四幕
- あいちゃんと 何があったの か教えて
- 僕だって 開国したい 他人の目
- お手持ちの 番号をよく 確認の
- ああ僕は キモオタだった とキモオタ
- セレモニー も無く強制 卒業に
- この人と 一緒の舞台 に立ちたい
- 責任を 感じていたの よあそこへ
- 持っていて どうやったって 憧れて
- あきやには 荷が重すぎる 相談だ
- あいがねっ どこにも居ない んだ何か
- なく町を フラフラしたり しないんだ
- あんたでしょ 今回ばかり はやり過ぎ
- わからない 今頃誰か が私が
- 誰かーっ この人たちに 絡まれて
- ならっちは 海の近くに いるかとっ
- あいちゃんの ことが本当 に大好き
- きたおうじ みきやっていう んですって
- そうだよね 突然そんな こと言われ
- その時っ 彼女はどんな 顔をして
第五幕
- ダイエット 成功してる のかなーあ
- ふゆぐみの 決めポーズだよ 知らないの
- ファントムは 元気あんどう 先生は
- ティボルトー 見たかったなー ティボルトは
- 和解だと ばかな俺たち の間に
- みんなには 見えたのだろう か夜空に
- 正直に 伝えればいい あの私
- あの私 わたなべさんと お友達
- ちょっなんで そこでやまだが 泣くのよっ
- 目標は わたなべさらさ をさらさと
- あいちゃーん 私トイレに 行こうかと
- 行きません 前期試験の 成績が
- やまださん 全然声が 出てないわ
- たっ立てた 年の離れた お姉ちゃん
- 間違って 合格したら ねーちゃんも
- みんなーっ ほっかいどうの 実家から
- ならっちは 私と次元 が違うん
- 繊細よ ここで辞めたら そこまでも
- そういう子 が居たの胃液 が逆流
- はじめから キレイな人に 言われたく
- 休養に 務めるように あっ私
- しないでね 今は良くなる ことだけを
- おねーちゃん 元居た世界 に戻ろう
- いいじゃない 心は乙女 なんだから
- いろいろな ことを悩んで いるのよね
- すみません あらやまださん もういいの
- 復活っ てことでやまだ さんからよ
- 真っ先に 拍手をもらう 日が私
- しまったら そこで終わりっ てことだよ
- みたいけど オスカル様は 男役
- すけろくに なりたい時期も ありました
第六幕
- 授業だと 思うのですが 入学し
- おめでとう はいありがとう ございます
- 男から だったりしてっ はい彼氏
- 難しい ところですねっ ふーふふふ
- 気に入った もちろんですー それにこれ
- お友達 じゃないですかー あいちゃんっ
- 合ってると 思うあの時 夕暮れの
- 実力を 見せてもらおう じゃないのっ
- ふざけては なくてもういい 時間無い
- ならっちが 固まっちゃった じゃないあら
- 先輩は 笑ってる方 が怖いの
- A班が 講堂使っ てるけどー
- ダメだよっ なんでよ同じ 演目だ
- 道端っ ありえないから 私たち
- 行ってくる びっくりしたー 怒らせちゃ
- 道端じゃ ないしさらさと ちかちゃんで
- でもみんな ちゃんと演じて よねっはい
- 考えて なかったねよし 思い込み
- 聞きたいん だけど君らの お客様
- 腰曲げた だけが老人 じゃないから
第七幕
- 友達の 家にお泊り これってっ
- 盛り上がる 生き物のはず ねえさらさ
- とっている 舞台の全て はトップを
- 娘役 じゃなきゃ学校 やめるって
- ふゆぐみの トップ就任 公演の
- 先生は 日本屈指の ミュージカル
- つらかった と思うあの人 根っからの
- 先代の 身振り手振りを 完璧に
- さらさちゃん こうべの牛は 食ったかい
- そして今 足の感覚 は完全
- きますので 20分ほど 外出し
- ののちゃんが 2階にいると 思うので
- 先生が 一緒で俺が 言えるのは
- 才能に 見切りをつけて 早々と
- いいでしょう ともえ先生 そうねーん
- 打ってない はいすみません 大丈夫
- わかっては いたけどすごい 体幹ね
- 体幹も 強いしそれに でも女
- 違うから 間違えちゃうよ んっあきや
- してるのよ さらさにとって 憧れの
- うちの人 褒めてたわよっ かおうさん
- 不良品 じゃないのそれと もう一つ
- もらったよ 2枚あるから ならたさん
- すけろくで 当時のえどの お客さん
- 新作で やってみたりね あっさらさ
- 伝統を 守りながらー 新しい
- 代役で すけろくに出た ことがある
- 異次元の ようでさらさも 自分では
- 会えるのは 冬休みかな その時は
- その時は またならたさん と一緒に
- 大丈夫 まだ始まった ばかりなん
- 進むべき 道は1本 しかないん
第八幕
- エスパーで 心が読める 気がするの
- 花道を 歩けなくても 私たち
- 取り戻す やっぱりこっち は暑いね
- ほしのさん 髪の毛切った んですかー
- ならっちは どういうつもり んっプロと
- おなこうの 野球部のほら イケメンの
- 対策は 万全だけど この暑さ
- おばあちゃま ごきげんいかが あらかおる
- 終わったー 帰りカラオケ 行こうよー
- 病院に 寄ってくれない 買ってきて
- 劇団の 志望者だって 女の子
- 頑張って くださいあのー それとこれ
- 娘役 女だらけの 劇団だ
- はーそうか なんだそこかー 違うよっ
- 試合では いつもベンチを 温めて
- あいつはな センスはいいん だよセンス
- ありがとう うちら卒業 だし今年
- お兄さん だってメジャーに 行くんだし
- そっかーっ そういうことも 気にしなきゃ
- あってねー そこを渡れる のはほんの
- みんな来て 懐かしい人 が来たわよ
- ちゃんとまだ こうか目指して るんだねっ
- アドバイス してもらったし ねえ今日の
- ねえ今日の やまぎしさんて あああの子
- おちのさん 今年4度目 だもんねー
- かおるちゃん 大好きだから 嬉しいわ
- 若いって なんでもできて キラキラし
- 優しい子 だから無理して ないかなっ
- いらっしゃい ませー焼きたて いかがです
- 勝ってるね 今4勝っ すごいんっ
- そうやって 無理し続けて きたかいは
- いやーまだ 9回裏が あるからね
- そしたらー SS席を 用意して
第九幕
- 新学期 を迎えました 今年はっ
- かたがたと 合同だから くれぐれも
- せんかとは どこの組にも 属さない
- 盛り上げて いきましょうはい あのお方
- みれいさん いちじょうさんと 一緒にー
- でもさすが さわは冷静 だったよね
- 覚えてて くれたんですね 私たち
- 協力を お願いしたの えっまさか
- 他の組 すごいんだけど んっほんと
- しまったっ ハサミ忘れて きちゃったー
- 教え子が トップスターに なるくらい
- 知ってるよ 入学するの にあんどう
- タイミング 合わせてーそこ 遅れてる
- ことづけを お願いしたい のだけれど
- 女神よね ママ大好きっ ちかも好き
- 頑張って 2人一緒に 合格し
- 呼び止めた 時に無言で 立ち去った
- 悪くない だって私は ジュリエット
- うさぎたち 可愛い双子 のうさぎだ
- なにそれっ ちあきはいつも そうやって
- そんなこと ないよあるよー 我慢する
- いいですね 趣味が統一 されてます
- あった時 家に連絡 取りやすい
- 私って 嫌な子かなー あー私
- よかせいの 時に運動 会だった
- おばあちゃん と一緒に見に 行きました
- 2階席 だったのですが 本当に
- あったよー ちかの番号 あったーっ
- 来たのねっ ずーっと待って いたのよっ
- ちかちゃんの やりたい役は なんだった
- 使いみち そうねえ姉妹 はほとんど
- でっ上に 相談したら 代走者
第十幕
- 代走は 緊急という こともあり
- 今回は 100周年と いうことで
- いいけどー いっつもさらさ がおいしい
- ありました トップのしいな れおさんに
- ほーんとっ わたなべさんて 身長で
- 同然の 無になりなさい うっすらと
- 受けすぎる ような傾向 があるよう
- 先生の 反応を見て 思ったの
- 無視してっ 一方的に 投げかけて
- それをまず 意識しなくちゃ いけないん
- 見たいって 人は居ないっ てことでー
- 10年に 一度唯一 外される
- セレモニー すごかったねー うんうちの
- 今までで 一番の出来 だったんじゃ
- 行きましょう いいの競技の お手伝い
- 決まるのよ わたなべさんは 成績ー
- やめてよっ あの子どんどん 萎縮して
- この道は 勝利のゴール へと続く
- 軽快な リズムに乗せて 美しい
- なんなのっ らしくないわよ いえそのっ
- それってー 裸で舞台 に立つよう
- 先輩の 方が適任 だったんじゃ
- よかせいの 突然リレー に抜擢
- 存在を 演じ続けて いるのよっ
- 頼まれた のだけどよかの 背が高く
- まあここで 渡すわけには いかないん
- 頑張って ください赤い バラの人
- 戻ります リサ先輩っ さとみさん
- リレーまで 見たかったなー また僕の
- もともとの さらさなのでは ないかなー
- 数々の アニメ作品 のヒロイン
- さりげなく 隠しているっ あら同じ
- 先頭を 切って華麗に 秋風が
- これはもう さらさは己 の巨乳を
- 冬っ デッドヒートっ お願いっ
- 最悪っ 仕方ないわっ ぶつかった
- この場合 いったい何が 最善な
- 無視してっ 一方的に 投げかけて
- 見たいのか 意識しなくちゃ いけないん
- 面白い 子だね先生 あいちゃーん
- あいちゃんの おかげでピンチ を切り抜け
- ちょっとした 贔屓よまあっ それではっ
- 優勝の 栄冠を手に したのはっ
- たくさんの ことを学ばせ てもらえた
第十一幕
- 生活の 総決算と もいうべき
- 演目は 夏休み前 に授業で
- エントリー するかは各自 で考え
- さとみせい 様のティボルト ももえたし
- さとみせい さんのヤンデレ なティボルト
- ロミオって 太陽のよう に明るく
- ティボルトは ジュリエットへの 恋心
- もう一度 さらさのロミオ 見てみたい
- 笑えない のでジュリエット よりうばの
- 今はまだ 有象無象の 100期生
- 付加価値は 持って生まれた 才能よ
- オーディション にしたんだって あー芝居
- 憎しみに 転じることも ありますの
- あいちゃんは 役何にする か決めまし
- ティボルトー どっちにしたら いいのかと
- だからさっ ロミオがいいっ て言われて
- 各組の 団結力だ と思って
- 個性とは 役者本人 からにじみ
- 人生に 寄り添えるかっ てことなの
- 人物が 見えると思う そういえば
- ティボルトは 死ぬ時何を 思います
- 苦しいの 息できないっ ティボルトが
- 見た空は とても美し かった空
- オーディション いよいよ明日 ですねーっ
- ティボルトの 最後の気持ち になかなか
- 行かなきゃっ 今日も歌舞伎の お稽古ー
- 遊びたい からって意地の 悪いこと
- 届かない 物を無邪気に 当たり前
- 前に出て 4人1組 で演技を
- そんじゃまあ 始めますかっ 1組目
- もう一度 やり直しても いいでしょう
- なぜならば 恋というもの がいまだに
- 感情を 外に出すのが 下手なだけ
- 一目惚れ 一目惚れって 形から
- 誰かーっ この人たちに 絡まれて
- よかったっ さらさはずっと あいちゃんと
- ロミオなの モンタギュー家と 縁を切り
- 縁を切り その名を捨てて それが無理
- でも私 桜舞い散る 樹の下で
- 宝物 のような出会い 私はっ
- さすがーっ 見てて鳥肌 立っちゃった
- どうしよう 一番最初 にすごいの
- ジュリエット やっぱり向いて なかったよ
- ジュリエット やまだあやこっ はっはいっ
第十二幕
- 私には とても無理だと 思ったー
- 私とは 正反対の モテ女
- 付き合って なかったっけー あれあすか
- いいよねっ ひらやまとあや ほら今も
- ひらやまも いい奴同士 でお似合い
- 優しくて 一緒に居てー なごむなー
- 現実は 自分の期待 以上には
- もし同じ グループだった ら頑張る
- 先回り することに意味 はあるのか
- 彼氏とか いた事ないし 好きだって
- ティボルトは 殺す同じよ 両思い
- これってっ 前にも誰か に言われた
- 人として あやに嫌われ たら終わり
- 才能を 見出した子を 応援し
- あなたには それがあるのを 忘れない
- ロミオなの モンタギュー家と 縁を切り
- お客様 の中の誰か が私を
- 将来は プリマドンナと 言われた子
- ここからが あなたの勝負 どころよー
- 喜んで もらうにはほど 遠いけど
- 我がことの ようにワクワク しますねー
- 良かったー 待たされるのは 辛いもの
- パーティーに 来られなかった でしょうなの
- すごいです よねっ当然 の結果だ
- そうですね そうかいお前 も寂しい
- 出てきたと したらその子を げいようし
- いなくても さらさのおうち に遊びに
第十三幕
- したんだー こうざぶろうと お隣の
- にいさんだ 誰だと思う この俺を
- この俺を 誰だと思う おとこだて
- こうせきが よくねーとなー こうせきー
- 吸い込んで 喉を開いて 声を出す
- いつだって 本気さお前 はどうだい
- 美しい 動きの時間 を自分で
- おーすげー これあきやだろ さすがだね
- ありがとう ございましたっ どうしよう
- 点検を したのだけれど 床の溝
- 大変よ 今から掃除 やり直し
- おっ雪だ あいー発表 見てきたっ
- ジュリエット 先生方も 絶賛し
- そうだねっ 何食べたいっ 焼肉っ
- そういえば わたなべさーん オーディション
- まだ掃除 してるのかなっ もしかして
- するんです それは憧れ でもあるの
- 無く人っ 居たんですかっ わりとねっ
- ほとんどの 人はサリエリ タイプだっ
- 実はねっ ティボルト役は 渡辺と
- 決定を 委ねることに したんだっ
- 今回は 残念だった けれどそう
- 最悪っ トチらなければ 大丈夫
- よかせいも そのつもりでっ これからの
- サポートを お願いします 要するに
- ああこれっ 来る時にねっ ファンのかた
- 過ちも 許してもらえ そうにない
- 先輩も そう思ったり するんです
- 2年間 だったんだもの 1年後
- らくさせて もらっちゃったっ ありがとう
- ほとんどの かたが自分を ジュリエット
- 忘れてた ティボルト役っ おめでとう
- うん私 さらさと一緒 に必ず
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