川柳報告 - アニメ - 2021年7月頃~ - Sonny Boy
戻る
第1話
- あいつらっ 何枚ガラス 割れば気が
- 人間が 突然大き な力を
- 戻ったら 絶対俺ら の責任
- 内申に 響いたら俺 安心し
- 具体的 にはどうやんだ 簡単だ
- おめでとう 今からキミが リーダーだ
- そこからー このひとスマホ 持ってない
- お前らが そうなるように 誘導し
- 現実じゃ 通用しない 力だよ
- これキミに スマホを持って ないんだっ
- うーんそう 嫌なんだよね 窮屈で
- 静止した 存在これが 事実なら
- 世界とは 違う仕組みを 持っていて
- すみません キミが謝る ことは無い
- 先生が 僕の担任 でよかった
- キミもやる いやいいそーう 気持ちいい
- 先生に 怒られるから じゃあ僕は
- 戻ったら 試験あるから 戻ったら
- 学校を 選挙するはあ バカ言って
- どこ行くの この世界から 抜け出すん
- だけだろう 推薦取れた のもほしの
- どうやって ここから出るの やってみた
- 責任を 全うしよう としただけ
- 示さなきゃ なんにも理解 できないん
第2話
- うんどうせ すぐ治るから あーどうせ
- どうだった 行けるとこまで 行ったけど
- また違う この世界って とこかうん
- でも僕は 他にも帰る 方法は
- 帰還への ヒントもしくは それ自体
- 空間で 僕ら人間 の生存
- どうだろう ここでは何を 壊しても
- 原因に たどり着けるっ てことかい
- 原因に 心当たりは 僕たちは
- そんなこと あるかいおかし な燃えかた
- 弁護士に 頼んで開示 請求し
- 君はまだ 子供でもいい んじゃないか
- 知っている のかなー君が 資料室
- 謝って もらえないかー 何聞こえ
- あいつ何 考えてるか わかんねー
- そうだよっ 僕は冷たい 人間だ
- なんだけど さっきの火事で これだけが
- 公正な 取引のもと に交換
- やっぱりっ 火事はみずほの せいじゃない
- 不確定 要素も多く てはっきり
- わかってる はずなんだけど 違うなら
- 甘えてる んだよあの子も この世界
- 正午まで 待つ考えて おいてくれ
- ことなのに たった一言 そんなこと
- 先生も 居なくならずに すんだのに
- あっ後で 返してくれっ てのはナシ
- 行こうかっ それなら行こう よみずほの
- でも他の ことは私の せいじゃない
- もう一度 復習しよう この島で
- 台帳を 作り資産の やりとりを
第3話
- のぞみにー コンパスが指す 光をー
- ジャングルで 見つかりました ただちょっと
- 多数決 で決めましょうか 公平に
- なんで僕 何の役にも 立てないと
- わからない とどうしようも ないからさ
- 一緒でしょ さんざん楽し てきたんだ
- ねーまさか へんな病気じゃ ないよねっ
- そうゲーム 実況してた みたいだよ
- おばあちゃん ボケて施設に 入ること
- 意外にも 使えてた奴 いたはずよ
- みたいだね その誰かって 誰なんだ
- みたいだね たまたま運が 悪かった
- マグロ缶 持ってきてって 頼んだよ
- 被害者は 増えてるんだよ はあちゃんと
- 原因は 仲間はずれに あるのでは
- 能力の 調査とリスト 作成を
- かかくんは どうしてここに わからない
- 気付いたら ここに居たんだ 気付いたら
- 好きなこと だけに時間を 使えるん
- 人形は 元に戻るの 多分でも
- 僕はただ そんなだからー のぞみにも
- 本人が それでいいなら ほっとけよ
- 今回の 捜査やるって 言ったんだ
- 学校の 視聴覚室 で見つけた
- ここでまた 扉を見つけ たんだろう
第4話
- 帰れたの スゴいね君は 万能の
- 変えるほど の力じゃない そうだろっ
- 選ばれー 優遇されて いる人は
- でも僕の 力なのかも わかんない
- 今度また 一緒に野球 やらないか
- だったんだ 覚えてないな バカお前
- 知らないな 何なの水が 美味しいん
- 野球場 作ったんだよ へー君が
- 本塁打 記録を8度 塗り替えた
- 優勝の 最多記録を 更新し
- さるごろし じけんが起きて しまうんだ
- 知ってんだ きゃっぷと野球 の練習
- 勝負して そっちが勝った らこれ貸し
- もうすでに プロからも声 がかかって
- 追い込んだ 超満員の 球場で
- 球審が その球場で その世界
- かきむしり 力任せに 足を踏み
- パーフェクト ゲームなんだぞ 球審は
- ストライク にしないそれに なんの意味
- 歓声が 聞こえないのか わかるだろ
- わかるだろ 彼らが求め ているのは
- 観客の 希望は試合 に関係
- この場所に おいては俺が ルールだっ
- 観客を あおり暴動 を起こさせ
- 球審は 恐れをなした バッターに
- 1球に みんなの希望 を背負って
- スゴいねっ 全く打てる 気がしない
- 退場だ あいつだっせー ウケるんだ
- 平等に 惹かれ審判 になったん
- 本当は ずっとやめたい と思って
- それでもっ 昔は楽し くやってた
- でもすごい 能力だよっ どこへでも
- 持っている でも行き先は 選べない
第5話
- 大丈夫 だよありがとう こんなこと
- 大丈夫 はいこれ飲んで いくつかは
- しょうがない 僕らは元の 世界への
- 能力の 形もあるし うん光
- ない世界 違う価値観 のステージ
- 帰れる気 がするよそんな 大げさだ
- 気にしなく ていいよ前に 病院の
- 喋り方 じゃなかったよね ゴリゴリの
- ここに来る 前からつまり 学校に
- 能力を 使った結果 なんじゃない
- 先生が 言ってたのって 本当っ
- まあまあっ 落ち着きなよー ながらはっ
- 世界には 行かないはずだ そうだねっ
- いつからか そう呼ばれてた らしいんだ
- これならば 帰還方法 もひょっこり
- ないでしょう ながらはそんな ことしない
- 置いてきた 大切なもの があるんだ
- なんでだよ そうだよみんな の人生
- 俺たちは ながらと話 してるんだ
- せいにして 楽になりたい だけなんだ
- 忘れたの そうだよほしの ゆうとおり
- 聞くのかい 第一彼女 は僕らは
- 人ってー 生まれただけじゃ 無いんだよ
- 無いんだよ だからその後の 人生で
- すごかった ヌシの正体 が小魚
- ならないよ なるよ怖いし 不安にも
- エスケープ 逃げ出すための 能力だ
- 能力を 手に入れてさー 女子たちに
- また逃げた いつも悪いね まじだには
- 神様っ ていうか僕に は信仰
- 漂流を 起こしたんだっ て言われた
- 魚居る 他のみんなが どんなふう
- ながらはさ わかってるよっ 猫じゃない
- あさかぜの 力で元に 戻ったん
- 実際は 違ったながら の能力
第6話
- 学校が 漂流すると 知っていた
- いるらしく 能力遺物 での探知
- 気付いたら こんな姿に なってたん
- 静止した 存在という ことですか
- 先輩は 今までどこに 居たんです
- わからない 私たちもう 帰れない
- まだいない だが可能性 はゼロでは
- 必要な ピースを探し てたんだー
- 私たち 若者なんじゃ ない私
- つながりを 結ぶ何かが この世界
- 学校の 中もある種ー この世界
- 漂流が 僕たちだけで なく同じ
- 3年の 生徒なんだぞ えっ同じ
- 無理はない 私は君ら が卒業
- 未来から 来たってことに なる時空
- 実感が わかないよねっ そりゃ犬に
- 実世界 にも影響を 及ぼした
- 試しては いたんだでもー その時は
- 変わらない 重要なのは それを君
- なってきた あんなやつらに 任せてて
- あさかぜも 戻ってこない またみんな
- 漂流の 前に戻れる んじゃないか
- 新しい 作戦ってー うん名付け
- 作品の ことを言うんだ 僕たちも
- もう一つ ながらが見つけ たフィルムが
- 能力は もっとみんなの 役に立つ
- 間違った ことがあったか 無いよでも
- 思わない そんなの君の 人生じゃ
- 大丈夫 なの変なこと にならない
- 大丈夫 だよーそもそも この世界
- 学校で その生徒しか 漂流し
- 正体は 校長だから な校長
- 漂流に いったい何の 意味がある
- 世界には 何の問題 も無い君
- 帰れたら ちょうど卒業 式だねっ
- 母親は しょうがないなー いい加減
- 校門で 鳥が死んでる んですけど
- 可能性 の箱を開けて いるだけの
- 本当に これでよかった のですよね
- 人生に とっては誤差の 範囲内
第7話
- 存在も 学者らにより 予言され
- この世界 という不条理 に晒され
- それにより 多くの悲劇 が生まれた
- ながらには 大きな罪が あるそして
- そして今 われらのルール に従い
- 裁こうか 楽しみだなー びーとにく
- どうするー このままほしに ついてくの
- 使ったり 世界の仕組み を利用し
- 他のこの 世界に行くと いうことは
- タメだった なんてすっかり 騙された
- なるまでね 彼らを見てる と思うん
- 能力に よって引き起こ されていた
- 起きなて 早く起きなよ じゃないとー
- 文句なら 25番に 言うんだな
- 俺たちを 漂流させた 犯人が
- 人生が 送れてたはず なんだよな
- てんごくを 目指してるんだ てんごくっ
- 僕たちの 三ツ星ホテル ごめんよっ
- 使えない 僕がそういう ふうに決め
- ボスみたい なものさそれで びーとにく
- のおごりだ パーッといこう それだけだ
- させてさー 人をなんだと 思ってる
- 疲れたよ 少し休もう 疲れたの
- いないんだ 何怖い顔 してるのー
- 希望でも それを目指して いたほうが
- 粘液で 釣り上げるんだ すごいだろ
- どこだーっ 隠れてないで 出ておいで
- 一人でも 大丈夫だよ それも神
- 時が来た これは僕たち の居場所を
- さよならっ みんなながらが 心配じゃ
- 決めたんだ この漂流を 間違いに
- 僕たちは もう帰れない て思って
- やれるかは わからないけど やれるだけ
- 渡したい ものがあるんだ はいこれは
- 燃やしても カレーに入れて 煮込んでも
- 来るだろう 僕は行かない やることが
- バカかよっ お前状況 わかってん
第8話
- じゃあなんで 犬になったか 教えてよ
- あの頃の 私はひどく ひねくれた
- だがそんな 私に笑い かけてくれ
- 託された 存在彼女 は世界の
- もっとよく 見たいんだもう 本当だ
- 直視する にはあまりにも 眩しすぎ
- すごい人 だったんだねっ ああ多く
- お前らの 役に立つよう な能力
- いらないっ 遠慮するなよ いらないっ
- 悔しくて 少しー嬉し かったんだ
- ああ俺は 後悔ばかり している気
- 前にしか 進めないんだ 私はー
- 疫病の 原因なんじゃ ないかって
- 本当に 本当にそう 思ってる
- ここに来た ばかりの君に 私は目
- あの時っ 私は彼女 の選択
- 見せに来て 昨日も同じ こと言った
- 僕たちに 近寄らないで ああどうか
- やまびこは 病気にかから なかったの
- する力 それが私の 能力だ
- あるんだよ 君たちはそれ を解決
- わかるよっ 君の言いたい ことだけど
- ところでさ それも一度じゃ ない何度
- そのものだ それじゃさよなら そういえば
- やまびこっ なんだい一緒 に寝ていい
- 考えて たら眠れなく なっちゃった
第9話
- 正当な 対価が貰え るんじゃない
- 必要だ 昨今ネコは 尊厳を
- と違って 毛なしの裸 動物は
- 仲直り してほしいんだ あんたらの
- 随分と 気難しそう な人だね
- やれるだけ やってみるよっ うんうんっ
- どすこいっ かがにとうへい やってみろ
- 原因で ケンカしてんだ よねーうん
- それぞれが 持っているから どちらかが
- 使っても もう片方が リバースを
- 本質は コピーなんだろ なぜ私
- 私はね お前をかって いるんだよ
- 感情の 仕様にかなり 苦労した
- これはダメ 私も何度 か頼んだ
- 君たちも コピーなのかい おそらくー
- 本質は コピーだだけど そうなると
- よしっじゃあ 次の質問 君たちが
- いい子だっ 次の質問 君たちは
- 知られると みずほの立場 が危うく
- このことを 吹聴するん じゃないかと
- でもさーっ もとの世界の 1人から
- 偶然っ たまたま2つ コピーされ
- 連れてって もらえないかな ダメだまき
- どこにでも 居場所があると 思うなよ
- 子供部屋 のこと力が 無いやつは
- でもねーっ それでも私 の居場所は
- 認めろよ お前はみんな のお荷物
- 決めること じゃないのぞみが 決めること
- 知ってるっ 生まれた時の お祝いに
- へーあんな やつらと一緒 に居たって
第10話
- 物語 のような語り で聞こえる
- でもこれで もう少しだけ あの後っ
- にとうへい ごきゅうの資格 とせんちへ
- こいつらは 嘘をついてる んじゃないか
- あんなのっ 見てらんないよ でも私
- 会いたいな なんもできない くせにまた
- くれないか ちょうど雑用 を探して
- 好きだろう あーあモテたい のはこいつ
- わがままで ちょっと正確 悪いけど
- こいつ超 面白い顔 してんなー
- 今までの 俺とは違う すげーなー
- あんな奴 俺はのぞみを 守りたい
- そうすれば のぞみも俺を 見直して
- 失恋で 終わったらしい 私はっ
- そんな日を 妄想するっ わかってる
- あの人が あさかぜくんを 悪いほう
- ほしいのだ 彼を殺して ほしいこれ
- やれること も無い列車の 行き先も
- 私にっ あさかぜくんを 変えること
- 能力を 使えば無用 な悲劇を
- だかこれも ながらが世界 を作って
- 無意識の うちに現象 の存在
- ラジダニは 猫の気持ちを 見落として
- 従うっ そう思ったん だからそう
- のぞみなら あさかぜくんを 久しぶり
- おーでかい なんでのぞみが いるんだよ
- そうだよね いやー私は 別にそう
- せんそうは どこに居るんだ せんそうを
- そのことを 知ってんだよっ その女
- あいつらっ 俺を笑って たのかよっ
- あの女 の声私の 能力で
- この崖っ ほんと世界に できた傷
- あさかぜは この世界から 選ばれた
- 残ってる 彼は時間を 過ごしすぎ
- 本当の あさかぜくんを 知ってると
第11話
- インド式 帰るんだろう 君たちは
- 2000年 ぐらい経ってる んじゃそれに
- ながらーっ あとー頼んで もいいかい
- ラジダニは 一緒に帰ら ないんだね
- 立ち寄った 世界に故郷 の情景
- 神秘的 だった不安に なるくらい
- あるじはー 病的なほど 思い出に
- 面白く なってきたじゃん だろっ僕
- 恋人も 彼に目の前 の現実
- 肖像の 彼女はその絵 だったんだ
- 思い出に とらわれたまま この世界
- そうかーっ みずほの猫か この子には
- わかるんだ 全てのものの 状態が
- ちょっとだけ 彼に憧れ を抱いた
- 侮蔑した さらに静止を いいことに
- いるようで えっ座ったの 死んだ彼
- 満足し 何も批判を せず誰も
- なっていた この世界から 発明家
- その人は 自分が嫌い だったのか
- 均一化 されていくって いうのかな
- 何の意味 もなく生まれて ただ消えて
- 頑張って くれているけど まだ2割
- 1番に 何がしたいっ そんなこと
- そうしたら そいつー何て 答えるか
- いかにこの 宇宙の真理 がわかった
- 相談が あるんだけどっ なんだいっ
- みずほはー なんで帰ろう と思った
- 向こうでは 生きられないよ わかってる
- 十分だ みんなとここに 残るよっ
- 発射台 までの軌道に 乗ったねっ
第12話
- いいじゃんっ お金いっぱい 貯まったろ
- はずなんだ あの2年間 の漂流
- 大丈夫 計画通り だよちょうど
- 僕たちは 違う次元の 入口に
- 俺たちは 違う人間 なんだぞっ
- こっせつは ほしのところに 行ったよっ
- 言わないん ですね今度は 大丈夫
- わかんない んでしょうだから コンパスを
- ながらはさ なんで帰ろう と思った
- マンションに なるらしいよっ へーえおっ
- 親鳥は カラスにやられ たかもって
戻る