川柳報告 - アニメ - 2021年7月頃~ - ひぐらしのなく頃に卒
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第1話
- お父さん 行ってくるねー 気をつけて
- 2人とも いつも遅いの はお前の
- 絡め取る それがトラップ の極意で
- それでこそ さとこなのです しっ来まし
- ちょっとだけ 寄り道しても いいかなっ
- ありがとう けいいちくんと 一緒にー
- 出かけるの そうなんだよー 来てほしい
- そうだなっ 気をつけること にするよー
- わたくしも 顔を洗って まいります
- ない限り 手を付けないっ てどうして
- ちょっかいを 出してるのよー れいなちゃん
- 別々の うちに住むこと になったら
- おじさんと 結婚しよう と思うの
- 知ってるよ お菓子をくれる 面白い
- 全霊で 拒絶するべき 敵だった
- 金づるを つかんだ割に は浮かない
第2話
- あんなもの 買ってー何に 使うんだ
- 寝坊して いいとは言った が本当
- やらないと いけないことが あってなん
- りなさんに 会いたいなって 思ってた
- はいちょっと 歩きますけど 遠いのー
- 若いのに 渋い趣味ねー それにして
- すみません 風のせいかな よく聞こえ
- 連れてきて もらえるなんて 嬉しいわ
- 頑張って 集めた道具 が揃って
- りなさんは 外で待ってて くださいえ
- 使えるの 使えますよー ダム工事
- やっぱりー 先に話して おきたくて
- 気付くよね 一緒に暮らし てる娘
- 距離を置く ようにするから れいなちゃん
- 騙せても 私は騙せ ないからっ
- 努力なの 人は幸せ になるため
- 世界では 必ずあなた も幸せ
- お父さん 今度はちゃんと 頑張った
- いうことで 始めようかね 部活動
- 待ってるよ 何をしてるの か知らない
- どうしたの 事件発生 の通報
- 見られたー けいいちくんに 見られたー
- くれたけど 暗くなりそう だし今日は
- お買い物 それと明日の お弁当
- できなくて 仕事で家を あけること
- エアコンが 効いてますから 冷え過ぎだ
- りなさんも 私と同じ ひとり親
- もし何か 思い出したら おきのみや
第3話
- ごちそうで ございますわー れなさんの
- 居ますかあら 今年はごきょう ばくとうに
- わはははは これで絶対 大丈夫
- エチケット 違反でござい ますのこと
- れなの奴 どこまで探し に行ったん
- 教室に 戻って部活 ですのよー
- けいいちー ほんやさんから 電話だぞ
- れなちゃんっ けいいちくんの おばさまっ
- 大切な 友達なのに それなのに
- わたくしが 死んでしまうと 追いかける
- 今回は 運がなかった だけ次の
- どこまでも 決して逃し ませんのよ
第4話
- 惨劇は 起きてしまった のですねっ
- 取り憑かれ 苦悩していた けいいちを
- 刻まれた 傷は小さく なることは
- 今回は 失敗だった というだけ
- 記憶だと わかっていても 包丁を
- 能力の ように記憶に 欠損が
- りかのこと ですもの今も たかのさん
- 残念で ございますわね わたくしが
- そなたらは 我が鑑賞に 値する
- 顔色が あまりよくあり ませんわね
- すまんねー さとこくらいの 年の子が
- わたくしの 魔法は一度 限りです
- わたくしは これだけあれば 十分で
- そんなこと よりもおじさま せっかくの
- 連絡を 取る方法は 無いですの
- おじさまに 何かあったら 心配は
- 入らない ような危険な お道具を
- ない分も 含めて用意 しましたわ
- それ込の 額ってことで いただいて
- 傭兵の 人に指導を 受けたこと
- ダメですわ このモデルガン よく出来て
- 目がくらむ ような大金 なのですよ
- イベントの ゲーム大会 を開かせ
- 店内を 賑わせている 男ども
- おじさんが 軽ーく相手 してあげる
- まさかもう 決着したの かやるわね
- みおんさん 他の方々 の決着
- 隔てるか あるいは極度 の精神
- 私には 無いのお駄賃 みおんちゃん
- 確かにっ 俺の持ち物 じゃないなっ
- 私には 人形なんて 似合わない
第5話
- 家庭科の 点数なんか 適当で
- 仕組まれた 技の数々 見せてやる
- わかったら 尻尾を巻いて 帰るんだ
- 言ったらー けいちゃん買って くれますー
- バイト中 ですよ邪魔しちゃ 悪いです
- ついてくる なんて言わない よかさー
- 大丈夫 ちゃんと会場 のどこかに
- 診療所 に行けば私 の車が
- ほど前に とみたけさんと たかのさん
- しおんさん 少しお時間 いいですか
- なんですよ とみたけさんと たかのさん
- あのちょっと 確認したい ことがある
- どうやって 責任取って くれるんだ
- 知らないっ 知らない私 が知るわけ
- したくない でもやらないと いけないの
- 浄化する そしてけいちゃん を守るの
- 最後まで やり遂げるから けいちゃんの
第6話
- けいちゃんを 助けられない どうしよう
- 詳しくは 直接会って 話したい
- あるんです ごさんけとうしゅ の一人で
- 快く 思っていない きみよしけ
- 本当の ことを話して くれますか
- 本当に 隠し事なん てしとらん
- やめてくれ 私に答え られること
- 昨日から わかっていない ようですあ
- もうすべて 終わっているの よ今年の
- けいいちっ 行って遊ぶと いいのです
- 終わったら 私もそっち に行くから
- そんなかた この学校に は居ません
- 手がかりは ございませんの 心配な
- どうすれば うちに帰って ふるでさん
- だからさっ うちでゆっくり 話そうよ
- そんちょうの 件もえすごう がらみだと
- そのざきの 敷地に入れ ばいったい
- 一つでも 聞いてくれれば いいんです
- お醤油を わけてください ますのよね
- できるよう 最大限の 警戒を
- 本当は 誰に言われて きたんだい
- けーちゃんを 狙ってること はわかって
- うはははっ おあいにくさま だったねっ
- 確実に 殺してくれて ますわねっ
第7話
- 精神を 蝕んでいる ことだろう
- かかわらず そなたが先に 死んだ時
- どうすれば いいのどうすれ ばよかった
- きみよしが 行方不明に なったりか
- こんな目に あわせて何を 伝えよう
- 今日だって こんなにもいい お天気で
- 沢遊び をしたり田んぼ のあぜ道
- ホームラン なのですさとこ と違って
- 絶対に 許せませんわ 安心し
- ピーマンや ナスは譲って やるからな
- おっしゃーっ さとこわしらの 勝利やん
- 帰らせる わけにゃいかんね もし夜道
- 人生は 女一人で 変わるって
- おじさまに 相談したい ことがあり
- 買い物に いつまでかかっ てるのよー
- この家に 住んでないのは 知っとるん
- さとこには 何も関係 ないねーん
- おりょうさま どうしたもんか それにして
- おじさまと 一緒に暮らす ことになり
第8話
- そんなのは 家族ではない のですよっ
- 見たらしい んだよほうじょう てっぺいの
- おりょうさん にはみおんちゃん から頼む
- わたくしは 前を向くこと ができるん
- 走りたく ないんだけどね でっ遅刻
- 夢に見る くらいさとこに 入れあげて
- 学校が 終わってからで いいのです
- いいのです 僕と一緒に 学校へ
- おいみおん 何か知ってる んじゃないの
- そうだろう みんなりかちゃん もう話し
- そうだよね 証拠があれば 警察に
- まずいんじゃ ないのか両者 の意見を
- 暴言も 録音してた わけじゃない
- 家の中 だから証人 も居ないし
- 陰湿な いじめに加速 していった
- 何もかも 忘れて2人 で穏やか
- 自習だと 言ったはずです そんなもん
- りかちゃんが それでいいなら 委員長
- 熱出して うんうんうなっ とるんねん
- 戦って やるねん頼り にしてます
- 本当に はっきりしたっ そのおじっ
- そんなもん わしらにはなん の関係
- わたくしに 尋ねたいこと があるので
- 横暴が まかり通るっ ちゅうのかー
- 与えない ようにしたほう がよろしい
- なんですの 誤解があった ようなので
第9話
- 通帳が 隠してあるの わかっとん
- 最悪な カケラの一つ でも今に
- くりかえす ものになっても わたくしは
- 大丈夫 俺はお前の 味方だっ
- さとこちゃん もう怖いこと なんか無い
- 残るまで 放置しろって のかっそう
- 家事になる ところでござい ましたのよ
- おじさまが お料理なんて どうしまし
- お気持ちは ありがたいので ございます
- ならんねや 家族一緒に 平穏に
- 間違って るっていうなら ちゃんとそれ
- いえいえっ まえばらやしき の坊っちゃん
- 坊っちゃんが こんなところに 何の用
- おじさまっ そろそろご飯 ができます
- 5人から 陳情ありと 記録した
- ありがとう ございましたー そうですか
- 逆らっちゃ いけない相手 を殴った
- 居られなく なっちゃったって ことですよ
- 身としては 事実であって も驚き
- おやおやっ こんな所で どうしたん
- したんです 話くらいは 聞きますよ
- 本当に ここへ戻られ たんですね
- どういたし ましたのさとこ を守るに
- この様子 だけでも児童 相談所
- 当然で ございますわっ わたくしと
- おじさまが おおいしさんを 呼ぶなんて
- お薬が あなたの望む 真実を
- ありません でしたそれなら 警察と
- くだされば こんなに心 強いこと
- 真相に 近付けるかも しれません
- ハハハハッ 刑事失格 のやり方
- 何だった んですんふふー 近いうち
- みたいっす それも結構 な人数
- またですか いいっすけどっ どちらへっ
- もっともー 今年は警備 の対象
- てっぺいが 洗濯物を 干しとった
- ですがねー 家の中から てっぺいの
- 刑事さん あんた助けて やることは
- 覗いたり 少し気にして あげてくれ
- てっぺいが オヤシロ様に 祈るよう
第10話
- 暴力を ふるえば余計 な口実
- 人生を 送ったあげく 大切な
- お手並みを 拝見させて もらいます
- 純粋な 正義心から の行動
- 片棒を 担がされてー 守りたい
- することで 昔のように 盛り上がり
- 団結を 深めることが できるわけ
- 建前と してはそういう ことになる
- 村側の 筋書き通り てことです
- 今からー まえばらさんと 仲良くし
- もう一度 おきのみやしょを せっついて
- 課長から 無線が入っ てるっすー
- 今だけは まえばらさんに ちょいとはな
- 状況は いかがですかっ そろそろっ
- てっぺいが ひなみざわから 追い出され
- 我々が お送りします えっいいん
- わっはっは 私も児童 相談所
- 集団は 解散させて くださいね
- 刑事さん これはどういう ことやんね
- 実際に 見ていただいた 方がより
- 相談を 受けていまして でもまさか
- さとこさん からもお話 をうかがい
- なのですか 今日おおいしと 相談所
- どうだった のですか助け を求めて
- 連行し ていきましたの ケガは無い
- お待たせー ハロロー私 も居ますよ
- お姫様 なんですのよー わたながし
- わたくしと 過ごした時間 はいかがで
- 何もかも 全部うんざり おじさまも
- 言ってるん ですのよさとこ はわたくし
- お前こそ 何っさとこは さとこでも
- わたくしが ほうじょうさとこ ですのよっ
- 間違った だからあんたは 間違って
- ふふふふっ あはははははっ えうあさん
- 永遠の 解放をくれ てやろうぞ
- わたくしは バカではござい ませんわー
第11話
- お片付け があれば僕も お手伝い
- わたくしは 全然平気 ですのよっ
- 聞いてたら 人をなんだと 思ってる
- 勝つことが できた惨劇 の未来を
- なんだよっ こんな所で りかに聞き
- わたくしの ためにどれだけ 頑張って
- これからっ 渡したいもの があります
- 持っていて ほしいんですわ 俺なんか
- 渡したい ものってここで 待っていて
- てっぺいを 襲ったという ことですか
- 違うなー 誰かに依頼 されたんだ
- わからない ことを叫んで 兄の部屋
- 糸口を 手にすることが できました
- 黒幕と なればおのずと 限られて
- ごさんけの 一つふるでけ のとうしゅか
- ふふふふふ 探しましたよ ふるでりか
- 何やって んですかやっと 謎が解け
- 正直に 白状しろっ ふれでりか
- 繋がった 裏で全てを 操って
- 受け入れる まで絶対に 絶対に
第12話
- ダメだった のですねかつて 1000年も
- 私はっ うたせる役目 を託した
- 自らを 人にうたせる ことでそれ
- 人の世を 閉ざす力も 永遠に
- 1000年の 時間は孤独 な鳥かご
- うっふふっ 死の運命を 変えるため
- もう渡す 相手が居ない だからその
- 人の世を 押し付けずには すまぬ罪
- 寄り添って いたほうがまだ 支えにも
- 惨劇を 見せられ続け てきたのよ
- 手に入れる ことができたの それなのに
- 本当に 一人ぼっちに なっちゃうー
- なかったの ですが最後に 一つだけ
- さようなら りかっあなたは 自らの
- いいのです かくれんぼへー 意外だね
- 見つかって しまいますわっ 隠れるの
- わたくしの トラップワーク で近づく
- 僕一人 なのですりかー このあたり
- わたくしも そうですのよっ もう何度
- 隠れても 必ず見つけ 出しますわ
- うじむしっ 人を操る 寄生虫
- 誰だいっ さとこちゃんかい おかしいね
- りかちゃんも 先祖代々 のお役目
- 責任を なんにも理解 しちゃいねー
- さっきから あんたの口が 臭いのよ
- こう熱く なると部活を 思い出す
- 悪い夢 なんだよっ目を 覚ましてっ
- 退屈の やまいはしばし 癒やされる
第13話
- 存分に 潰し合う様 を鑑賞
- 反応で あるぞーやはり ゲームには
- ウジ虫が あふれてかゆい かゆいんだ
- ウジ虫を なんとかしたい だけなんだ
- お前はっ いったい何を したのです
- 本当に 面白いのは これからで
- わたくしの 幸せの中 にあります
- さとこにっ 力を与え たのですか
- そなたとて りかに与えた ではないか
- 弾丸を そらせたことが あったなー
- 偶然に 助けられると 思ったか
- 永遠に 見せられ続け る理由が
- りかそれは たたりですのよ たったたり
- 最後まで 見届けるのが 役目では
- やめさせて それは我への 要求か
- 鑑賞に 値するぞっ これ以上
- 未来では ありませんりか 気付いてっ
- いつまでも 心に残り ますわよね
- わたくしは 思いますのよ りかは今
- さとこちゃん おめでとううん めでたいね
- 仲間から 祝福される 誕生日
- ひと目見た だけで仕掛けは お見通し
- もう一度 聞くわどうして わかったの
第14話
- ひと目見た だけでしかけは お見通し
- もう一度 聞くわどうして わかったの
- また怖い 夢でもごらん になったの
- 無いでしょう 幸せでしょう ねえりかー
- どうしてっ こういう趣向 なわけない
- 同じよー 私はいくら 勉強し
- 一緒にっ せんとるちーあ に入るの
- 最初はね だんだん減って 他の子と
- 遊んでる あんたのために 遠慮して
- 勉強を 教えなかった からだから
- あんたこそ だいたい何よ その言葉
- 本当の 私なのよっ 繰り返す
- トラップも ありませんわっ それでもっ
- 勝つために 全ての努力 をすること
- 見ておるか 我が分身よ 繰り返す
- 本来は 存在しない はずの死の
- 鑑賞に 値するぞー あはははは
- いっそもう 2人一緒に 死んでみる
- 消し去って せんとるちーあ がくえんで
第15話
- けいいちが れながみおんが しおんがっ
- 消し去って せんとるちーあ がくえんで
- けいいちと れなとみおんと しおんとっ
- なめないで ほしいのですっ ははははは
- 取らせるに 値しようぞ ははははは
- 永遠に ははははははは よかろうぞ
- 勉強も ずっと教えて あげるから
- 本当に バカなんですの いくらりか
- 勉強は 向いてないわっ 気付くのが
- なんだって こんな場所にっ おっうてっ
- りかちゃんっ それにさとこも どうしたん
- 誰だった あーらりかこそ 目が真っ赤
- だったなっ それでケンカの 原因は
- なんてもう 大事なことじゃ ないんだよ
- 片時も 離れないこと を親友
- ルチーアの 制服を着た りかちゃんも
- お似合いの しゃれた友人 がたくさん
- 友人が たくさんできる でしょうねっ
- だからこそ ときには別離 が必要
- はあ今は そんな気分じゃ ありません
- お見送り 私も行きた かったなー
- 返すわっ どうしたんねん もしかして
- お2人の 分もペロッと 無くなって
- おじさまに してはなかなか やりますわ
- でもちょっと 多すぎですよ けーちゃんと
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