川柳報告 - アニメ - 2021年7月頃~ - 魔法科高校の優等生
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1話
- なのにまだ 子供扱い なのですね
- みゆきとっ 1日一緒 に過ごして
- いい天気 まるでみゆきの 誕生日
- 恋人で はなく兄弟 なのだから
- までの約 1ヶ月だけ これ以上
- 言っただろ 今日はお前の お祝いだ
- よこしまな ことを考え てしまった
- 評判で ねー予約して おいたんだ
- お客様 が多いですね そうだなー
- 特製の こいびとぱふぇで ございます
- 本当に それでいいのか これがいい
- 同じビル ですし私は 大丈夫
- お呼びだて して申し訳 ありません
- おつとめを 果たされた後 の始末に
- 強化措置 を受けたものの 戦闘に
- 今日ここに 普段の男 は自分の
- 報復を まほうきょうかい に求めて
- 作動して 鎮火するはず ありえない
- 強力な 魔法が行使 されるのを
- まほうしが 兵器ではなく 人間と
- おにいさま しーえーでぃーの 調整は
- 小娘が 多少は魔法 を使える
- お兄様 みゆき急いで 移動する
- システムの 画像データは 分解し
- 出している のだから不満 を唱える
- ところでー みゆき様への ご忠告
- 入るのは 伝統だもの 残念だ
2話
- てっそれが 一番苦手 なんだよー
- 穏やかな 日差しが注ぎ 鮮やかな
- もうほんと カッコよかった んだからっ
- 挨拶を その髪飾り 素敵です
- すみません どこかでお会い したことが
- こちらから お願いしたい くらいでっ
- 使いたい と言えば席を 譲るのが
- あの人は それが全く 無かったの
- しばさんが 圧倒的な 魔法力
- でもあんな きれいな魔法 使う人
- 話したい ことがあるんだ にかせいは
- 兄弟で いっかとにかに 区別され
- ないですか 今の時点で あなたたち
- しかのさん 思い知らせて やろうかっ
- そんなこと ができるものか 口答え
- 先ほどの 魔法攻撃 しようとし
- いっかせい にもああいう子 がいるんだ
- よかったね ちゃんと気持ちが 伝わって
- にかせいだ なんてなんなん だろうねー
- あーそんな 他人行儀な 呼び方し
- お二人を せいとかいしつ でのランチ
- なんだろう せいとかいちょう の話っ
- コネだろう いいね優秀 な妹
- いちこうの 生徒だもんね うん私
- ライバルは 私たちだけ だったから
- 面白い ことになるかも いっかせい
- しないのよ 運命感じ ちゃってるの
3話
- 新年度 最初の山場 になるから
- でー特に 気をつけなけれ ばいけない
- デモ用に 許可されてるし 現状は
- 立場上 つっこめないの なるほどっ
- あの2人 成績上位 の逸材
- ありがとう 助けてくれて 気にしない
- わかったよ 昨日のあれっ 闘技場
- お話を うかがいました やっぱりー
- どうしよう どこを通れば 帰れるか
- どちらかと いえば女の 勘ですね
- 私にも もっと相談 してほしい
- 破ったら おしおきですよ お兄様
- えいみーは 気にしないのっ たつやさん
- でもほのか 具体的には どうするー
- 襲われた なんて知ったら どうなるか
- 監視して 襲撃現場 の写真を
- 並木道 あったつやさん 私たち
- お兄さん アンキナイトを 使ってる
- 使ってる ようには見えな かったよー
- 先日の 闘技場での 一件に
- いたとそう 感じたのだな はい変に
- はい変に 殺伐とした 人を斬る
- 先輩の おっしゃることが 本当だ
- それでまあ 俺の方には 実害は
- 目的が 高校生の 嫌がらせ
4話
- あの時の お礼も含め てお話
- 想像し ているのみゆき お兄様
- 高原の リゾート風に はっ家の
- 言葉責め にしたというの は本当
- 一件の お礼を兼ねて 話をし
- 強烈な 不満を抱い ていました
- ことといい 彼女は少し 思い込み
- 先輩も 言いよどんでる 生徒会
- 確実に 何か情報 をつかんで
- しょうがなさ そうね確かに 我が校は
- ご自身を 襲ったものが ブランシュで
- 撤廃を 掲げ優れた まほうしが
- 使えない 者や魔法の 才能に
- もてあそぶ それがブランシュ の手口だ
- 日常は 私が守り たいもので
- なのかなー 朝は駅から 登校し
- 計画を 邪魔するネズミ は逃がすな
- これだけの キャストジャミング の影響
- 友達に なれて本当 によかった
- 大丈夫 かな大事に したくない
- みゆきなら あんな連中 敵じゃない
- きょうだいの ことはどれだけ 調べても
- まほうしは いずれ世界を 破壊する
- 集団も つかさはじめに 操られ
- みゆきさん 私の言葉 聞いててね
- かかわらず 多くの生徒 が使用し
5話
- みなさんが 指摘したよう な差別が
- はかれない 大切なもの 私たち
- そのことに 気付いてくれれ ばいいんだ
- 外からの 差別などには ないことに
- 腐ってる 魔法によって 人間の
- 逃げようと している所 からすべて
- 助かった よーありがとう やったーっ
- おとりです 奴らの真の 目的は
- 日常を 脅かすもの があるなら
- 武装して こんな大勢 で挑んで
- たつやくん のこと心配 えっあいつ
- お兄様 ご無事でしたか ああ俺は
6話
- やったーっ まあ順当な 結果だね
- 残念と いうか可愛い というかー
- そのために テスト勉強 頑張って
- にかせいで 技術スタッフ に選ばれ
- たつやさん アイスピラーズ ブレークで
- 確かにー きゅうこうせんに 選ばれた
- 優秀な まほうしたちと の話は
- クリムゾン プリンスよねっ じゅっしぞく
- 戦いの 前だというの にお気楽
- そうやって すぐ楽観視 するの良く
- 見過ぎだよ 助けてしずく 大丈夫
- えいみーは ふざけすぎだよ えーだって
- 標的を 魔法で破壊 しその数
- 3キロの 水路で加速 魔法など
- 先輩は ミラージュバット も優勝
- 魔法力 がある2人に 追いつくに
- ずいぶんと 朝早くから 頑張って
- 手伝いに もらっちゃってっ 気にしなく
- バス事故で 棄権してれば えっとーっ
- 1日も すれば日常 生活は
- ほんせんの ミラージュバット は優勝
- 大丈夫 だよーえへへへ 戻ろうっ
- いかんでは 逆転される 可能性
- わたなべの 交代選手 だからって
- あなたたち もでしょ作戦 の立案
7話
- 区分して クレーが飛来 したエリア
- より高い 精度の魔法 が要求
- パーフェクト そこは私の テリトリー
- 次々と 他のクレーに その破片
- 把握して それぞれ移動 させてるっ
- それぞれの 破片の動き に対応
- もちまえの 空間把握 能力と
- とった時 私は決めた もう二度と
- おかしいっ 予想以上に 披露して
- 戦法を シミュレートして 最適に
- 作戦を 立ててきたなっ 残念だ
- 私はっ こんな所で 立ち止まる
- ありえない ミスを連発 するなんて
- 引き上げる バケモノのよう な技術者
- 思っても みませんでした しばくんに
- エンジニア としてやるべき ことをした
- もうだめっ 情けないこと 言わないで
- 言わないで あなたは私 が認めた
- やれやれっ あれではわしの お祓いも
- 偵察っ まさか妨害 工作っ
- 予選など 余裕じゃろうて どうしてっ
- さんこうの 人ですよねっ ああ彼女
- やっぱりっ たつやさんとっ お任せし
- 違うから そこから離れ て私の
- しずくほど 魔法実技が うまくない
- これまでー 光の魔法 で妨害
- 負けないよ だってこれはっ たつやさん
- これがいい あいりが求め ていたのは
- あの子とは 中学からの 付き合いだ
- あいりとは 家の付き合い で小さい
- 仲間とっ しおりと競い あえたこと
- なぜなのか もう自分でも 気付いてる
- 一番に なれないことで あきらめた
8話
- 優勝と 私とかずみ の入賞
- えいみーは アイスピラーズ ブレイクね
- いちこうに 華麗な勝利 を約束
- 言動を しちゃうんだよー そっそうだ
- しばくんが 技術スタッフ なんでしょう
- 1つなの だから同時に 2種目の
- 辞退した らしいしそうね お兄様
- 登録を 辞退されたの はおばさま
- お兄様 たとえ世界が お兄様
- 強かった のかーさんこう のいしき
- この僕の 固有スキルが ある限り
- ちゃんとした 実体なのに その気配
- 単純な 速さの勝負 なら誰に
- こーんなに 差がつくなんて 首元の
- 操作する それらの動き を直接
- ハンデにも ならんからなっ 見たところ
- 出力を 上げて氷を 砕けない
- 防げぬよ しおりの魔法 のきてんは
- お待たせー みんなのハート を撃ち抜く
- えいみーは 構造物を 移動させ
- それならっ アイスピラーズ ブレイクの
- 気の毒に 相手選手が 完全に
- 意識した だけで事象に 干渉し
- 灼熱の 地獄で相手 の氷を
- できるかも しれんのじゃから 対戦し
- 魔法力 を持った選手 だからこそ
- わかっては いたけどなんて 威力なの
- さんこうの かのう選手ー 試合見た
- ありがとう おかげでなんと か入賞
- テーブルは いい雰囲気ね そりゃあほぼ
- そうですね もちろん私 もあなたに
- 負けること なんて全然 考えて
9話
- エイミーっ 頑張ってーっ ふっここで
- なるほどっ 先に柱を 動かすと
- もうあけち 選手に打つ手 は無いはず
- かいかぶり だったようだな いちこうの
- あとちょっと だったんだけど 負けちゃった
- 僕たちが 毎晩やって るトランプ
- わからんが もしエイミーに 無意識に
- そのタガが 外れたのだと したらこれ
- 本当の 実力なのか もしれない
- 予想より 早かったかっ スタミナが
- まほうしに とってイメージ は現実
- 破壊する ビジョンを何度 も何度も
- エイミーっ 無理しないでー 寝てたほう
- 提案を いただきました 提案っ
- 絶対に 逃したくない と思った
- とてもいい 試合だったわ ありがとう
- 気分なの こんな気持ちは 初めてだ
- なったのね 負けたけどねっ でもあいり
- まっすぐに 未来を見つめ られるよう
- 話せない みたいで仕方 ないですよ
- 操作する せいれいまほう 勝てるかな
- してるので 他の魔法を かけにくく
- 水面は 捨てて狙うの はその先
- つもりかー ちょうやくまほう で意図的
- あの光る 場所に魔法が 仕掛けられ
- 見渡せる 魔法が仕掛け られた場所
- ダミーをっ 残念だけど その手には
- 頑張って きたもんそれに 私には
- 依存する 相手のために 自分でも
- とったはず げんえいまほう 影を濃く
- たつやさん 教えてくれた 作戦が
10話
- だからなっ 軍関係者 も来ている
- 実力を 見る重要な 一戦だ
- 彼女とは ミラージュバット 本戦で
- 言ったのは そういうことじゃ ないかなっ
- 考えて いたのねあなた はどうなの
- わかったっ それなら一つ 策がある
- 使えない 難しいのは 承知して
- 知ってるよ ここまでしずく がどれだけ
- 勝ちたいと 強い相手と 戦って
- やっぱりっ この感情は しずくには
- だからこそ しずくっ私 はあなたに
- 優勝と 準優勝の お祝いだ
- なになにー 4人で先に お祝いっ
- 勝ち負けじゃ ないよ全力 で戦う
- 時よりも 圧倒的に キレが良い
- もう飛ぶの まだホログラム が出てない
- 良かったー この高校に 入学し
- やったーっ やりましたよっ たつやさん
11話
- なにこれっ 何が起きたの はじょうつい
- わけじゃない ミラージュバット はとにかく
- 冷静な ペース配分 ですよねっ
- 持ち味を 出すことだけを 考えて
- 好調ね 2人の調子 がいいのは
- その言葉 通り持ち味 を出すため
- しばくんが モノリスコード に出るのー
- 主張した 選手は他に もいるのに
- 妨害の 件だなあれは いったいっ
- 工作は 全て奴らの 仕業だっ
- いちこうを 勝たせたくない ということ
- 標的が 俺になるなら 俺自身
- いちこうを 狙った誰か の意図的
- たつやさん たちも狙われ るんじゃない
- 裏方で 支えてくれた 司波くんが
- 司波くんが 表舞台で 戦うん
- 対策を 考えたのっ 試合中
- ステージも 事前にチェック しているが
- このことは お兄様には 内緒にし
- お仕事で でもおかげでっ たつやくん
- 次からは ひと声かけて から触る
- 作戦を 知られたところ で私の
- なんなのじゃ ここは不快な 場所じゃのう
- 下の方 じゃなっ光の エレメンツ
- 本来の 精霊たちの 動きでは
- 霧が出た くらいじゃたいし た妨害
- いちこうを 勝たせないこと そのために
- 運命の 女神は俺を 勝たせたい
- お礼なら 全て終わった 後で聞く
- 全力で 戦いあなた に勝ちます
12話
- 空中に 投影される ホログラム
- どちらかで 優勝したら いちこうの
- 戦える ようにしっかり ねっけいこ
- いちこうの エンジニアがー 委員会
- マジかよっ 八つ当たりって やばすぎー
- すまないな 心配かけて お兄様
- バカバカっ 私のために あんなこと
- 跳躍の 技で1番 を狙うよ
- 先輩と 互角にわたり あうなんて
- 術式の はずじゃがかなり 安定し
- 驚いた けどホログラム が発現
- 先輩の 戦い方に たくさんの
- しばさんの 飛行魔法に 対してー
- 跳躍の 速さで飛行 のスピード
- してほしい ことがあったら 言ってくれ
- 何者で あろうとみゆき に危害を
- いちこうの シーエーディーの 情報が
- 予選では 飛行魔法を 使用した
- 素晴らしい パフォーマンスを 見せてくれ
- 体調は 良さそうだなっ はい気力
- 最初から 飛行魔法で 行きたいの
13話
- 戦って みせますあいり たくさんの
- 飛べるだけ ではしばさんに は勝てない
- 残量が 少なくなると 自動的
- いっしきが もたないじゃがっ そんなこと
- お疲れっ すごかったわー ありがとう
- 信じてっ あなた自身の 力をっ
- 優勝は 決まるがそうは しないよっ
- 持つ意味も 理解している つもりです
- 私って いいえ尊敬 しますよっ
- 大切な 人たちととも に戦う
- お兄様 の魔法だから この翼
- 引き出した おかげで俺は 久々に
- どうしても あなたにお礼 が言いたく
- 戦える 機会があって ラッキーだ
- 本当に 強くて必死 だったわっ
- 本当に だったらとても 光栄だ
- なんだけど 教師不足で 追加生
- 新年度 からということ になったの
- 入学の 際に制服 の発注
- 制度よー 今となっては 2種類の
- どうしたん ですかなんでも ないのよー
- そんなわけ あるかっまさか お兄様
- 3学期 だけの交換 留学で
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